※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】


[74]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 23:14:42 ID:???
>反町のコーチング→ スペード2 +サンタナの練習→ ダイヤQ =タックル+3
===========================================================================
タックルの練習をすると決めた反町とサンタナだったが……。
つい最近までは自身もタックルが然程得意ではなかった反町。
上手くサンタナに教える事も出来ず、また、サンタナも基本的には人の話を聞かない子。
反町の話を適当に聞き流しており、自分は勝手気ままに練習をする。

反町(コーチングの意味がまるで無い……)

意欲的に練習に取り組んだ為、サンタナのタックルの実力は確かに向上をしたのだが……。
どことなく腑に落ちない。
しかしかといって文句を言える訳でもなく、反町とサンタナは適当な所で練習を切り上げ。
二人揃って仲良く家へと帰ると……。

反町「ん?」
サンタナ「あ、新聞だ!」

反町達の家の前に置かれていたのは、何の変哲もない新聞。
練習しようと出る時は無かったというのに今ここにあるという事は、二人が出た後に置かれたという事だろうか。
ともかく拾ってみると、その新聞には題に『文々。新聞』と書かれている。
読み方がわからず……とりあえずそれを持ったまま家へと入ると、既に朝食を作り終え。
練習に行っていた反町達を待っていた一同が居間で待っていた。

反町達は朝の挨拶を交わしつつ……玄関先にこんなものが落ちていた、と静葉に渡す。
すると静葉は少しだけ目を細めて題字を見たあと……反町に顔を向けて問いかける。


0ch BBS 2007-01-24