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【天然】小田Jr.の野望2【ジゴロ?】


[576]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 12:14:21 ID:SYFv7tuo
G.はづきと話す。(頭脳明晰な為、一緒に勉強すればもりもり知力が上がります)

小(そういえば先週の花壇の件、なんか気になるな…たしか藤原は花屋でバイトしていたし、
花にも詳しかったな?何か情報持ってないか聞いてみるか)

小田ははづきとはじめてあったとき花についてのレクチャーを受けたことを思い出し
何となく相談することを考えつく。

小「藤原。ちょっと話があるんだけどいい?」

教室の後方でどれみ、あいこ、おんぷといういつもの3人に囲まれて談笑している藤原に向かい
躊躇なく話しかける。

どれみ「なになに?はづきちゃんに用ってもしかして愛の告白とか!?」

あいこ「どれみちゃんそれはないわ。小田っちゅうやつは顔はそこそこやけど小竹と同じサッカーバカ
やからな。…?じゃ、なんのようなん?」

おんぷ「どれみちゃんもあいちゃんも、小田君が困ってるわ。はづきちゃん、いってらっしゃい。
小田君は結構フェミニストだから泣かされることはないと思うわよ。ね、小田君?」

おんぷは暗にはづきを泣かせると許さないという旨を伝えながらはづきを送り出す。

小「ああ、それは大丈夫。ちょっと気になることがあるから見て貰うだけだよ」

ジュニアはなるべく棘のない言い方でおんぷの警告を了解するとはづきをつれ先週の事件があった
花壇へと向かう。



0ch BBS 2007-01-24