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【3スレ分の】南葛vs幻想8【サッカー】
[737]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 01:15:47 ID:???
井沢「妬んじゃいるが、決してその相手を否定する訳じゃないぞ。
むしろ、自分より格上の相手として…盗める物は、何だって盗む」
海東「このお宝は僕の(ry」
小田「自重」
★「山森、今のお前には嫉妬する価値もない」くらいのけとをいつか言ってほしい。が、今は無理だ。
小田「どの能力も負けてるしなぁ、そら無理よ」
井沢「グギギギギッ……
どうなってるんだよアイツは、決定力でも打開力でも相手にならねぇ…
省10
[738]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 01:23:56 ID:???
皆さんも風邪にはお気をつけください。
正直昨日はもう死ぬかと……。
[739]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 01:24:21 ID:???
いざわおつ!
[740]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 01:25:21 ID:???
無理しないで養生してくんさい
[741]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:10:48 ID:???
>>739
井沢「応援ありがとな!」
>>740
いやぁ、一日10うん時間寝ると飽きるんですよ。
[742]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:12:41 ID:???
小田「6マナでヘヴンズゲートを使用!
シリウスを二体召喚し、ミスト・リエスの効果で2ドロー!」
一条「\(^o^)/ツンダ」
大妖精「いやいや一条さん、まだデーモンハンドとかあるじゃないですか!」
カードを並べて、何やら遊びに興じている二人であった。
中山「……何やってるんだ?」
小田「いやまぁ、その」
一条「ナイトデッキって、何でこうも火力低いんでしょうね」
大妖精「今日のお二人は、流石にコメント数が控えめですね…」
省5
[743]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:28:59 ID:???
"MOROSAKI RIDE Haku"
"MOROSAKI RIDE Tanabe"
棟梁「んん……?
何で俺っちがここにいるんでぃ?」
八百屋「な……14位!?」
小田「おめでとうおめでとう。井沢が血涙流してたよ」
大妖精「お約束の能力値公開ですよ、どうぞー!」
一条「どうでもいいけど、何で能力表示の文字間隔が
ガクガクだったりズレてたりするんだ?」
小田「ぶっちゃけちゃうと、GMが読めれば困らないからだそうだよ。
省4
[744]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:31:22 ID:???
棟梁の白さん
.ド パ シ タ カ ブ せ 高/低
36 38 35 44 43 49 46 3/1
スキル
パワーディフェンス(ダイヤで守備+2)
危機察知Lv1(ライン裏のパスや奇襲を、僅かながら感知します)
八百屋の田辺
.ド パ シ .タ カ ブ せ 高/低
36 39 32 40 45 45 43 1/1
スキル セービングフラグ
セービング力45 .せ 高/低
パンチング49 キャッチング47 45 1/1
スキル
鋭いキャッチング(ダイヤが出るとキャッチ+2)
[745]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:34:13 ID:???
小田「……ブロックだけなら秀逸じゃないかな、うん」
中山「攻撃能力は壊滅的だがな」
八百屋「言わんといて!」
棟梁「ほっとけ、ちゅう話だ」
大妖精「ココまで低いと、練習でどうにかなるレベルじゃないですねぇ…」
棟梁「そのせいで、自動的にボール運びは
倉内やら風華の嬢ちゃんに頼らなきゃいけなかったっちゅう訳だ」
中山「人里との共闘ルートもあるにはあるんだが…
勧められない理由が、戦力的に軒並み他の
省2
[746]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:35:57 ID:???
小田「その上、特にコレと言ったメリットに乏しいのも痛いね。
ランダム要素を極力排除してくれはするけど…」
中山「それだけ……と言った所だからな。
あまりお勧めはできんと言う訳だ」
小田「そゆこと、かな。
さぁて、コメント返信行くよお二人さん」
>まとめ役
棟梁「やめてくれぃ、俺ぁしがねぇ一選手よ。
まとめ役なんて、慧音さんか山森の坊主で十分ってなモンよ」
小田「やはりまとめ役だった
省6
[747]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2009/12/12(土) 20:39:53 ID:???
>空気の読めるナイスガイその2
早苗「すっかり空気になってしまいました私ですが、
その辺りどうなんですか?」
小田「あ、居たんだ」
大妖精「気づきませんでした…」
棟梁「あぁ…風華の嬢ちゃんと山森の坊主の事だろ?
そりゃお前、出来る限り背中を押してやりてぇじゃねぇか。
嬢ちゃんは俺達の娘みてぇなもんなんでぃ、その点坊主なら信頼して
預けられるってなモンよ!」
省3
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0ch BBS 2007-01-24