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【綺麗な花には】幻想のポイズン16【毒がある】
[480]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/10/26(月) 22:11:51 ID:???
>A.改めて自己紹介をし合う
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反町(そうだな、レティさんとも改めて自己紹介をしあおう)
まだお互いについて詳しく知らないレティと反町。
ここは親睦を深める為に、と反町はまず一礼をしてから改めて自己紹介。
それを受けて、レティもまた微笑みながら反町に一礼をしその口を開く。
レティ「改めて……私はレティ。 レティ・ホワイトロック。
一応幻想郷のサッカー界では……それなりには知名度がある方だと思っているわ。
妖怪としての能力は冬くらいしか使い物にならないけれど……サッカーは一年中出来ると思うから、よろしくね」
反町「はい、よろしくお願いします」
そう言うと二人は握手を交わすが……反町の握ったレティの手は、やはり人間離れした冷たさを持っていた。
思わず驚きに目を丸くする反町に、レティは笑いながら謝罪をする。
レティ「ごめんなさいね。 一応力は調節したつもりだけど……」
反町「いえ、大丈夫です。 少し驚いただけですから……。 それに、なれてますし」
レティとは違い、普段から冷気をだだ漏れにしたりする事もあるチルノ。
それに比べれば全然ワケ無いと言いながら、反町はレティに笑いかける。
反町(とはいえ、やっぱりレティさんも冬の妖怪って事なんだなぁ……。 さて、それはそれとして次は何を話そう?)
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0ch BBS 2007-01-24