【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰよ】森崎in異世界7【永遠に】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[124]キャプ森ロワ：2009/11/01(日) 00:08:34 ID:2Wi3ELUI
>>119-120　フォーメーションの変更は一旦試合が止まらないと変更できませんのでとりあえずボールを外に出すか
反則か点取るかなりで試合を止めてからということになります。

>>121　気のせいですよきっと…

>>122　ですよね～ｗ全く無問題！

>>123　大事なことなので二回言いましたですね。分かります。

ズィーコ　ドリブル　38+（スペード3 ）=41
BLACK　タックル　26+（スペード4 ）+（一点集中砲火+1）=31
ヤン　タックル　12+（ハートQ ）=24
ヤンのマークがダイヤ、ハートの場合「奇跡のヤン」が発動し無条件で勝利できます。

これで都合五度目となるズィーコとヤン対決。ズィーコは今回は先程の様にワンツーではなく真っ向からヤンに向かってくる。

ヤン（先程のピエールの趣向返しと言った所か？ここで一気に中盤の主導権を握ると言うことなのだろう…だが…）
ヤンの視線の先には今まさにズィーコにタックルを仕掛けようとするBLACKの姿が目に映る。

BLACK「トゥア！」
気合とともに勢い良くタックルを仕掛けるBLACKの姿をズィーコは見もせずにあっさりとサイドステップを一歩踏むだけで
かわしてみせる。完全にタックルのタイミングを読みきり尚且つボールコントロールに余程自信がないとできない芸当である。
そしてヤンはそのBLACKのタックルが通り過ぎた瞬間を狙いボールに向かって足を差し出す。しかしズィーコは
端からヤンに対しては集中力を些かも切らしておらず、それも読んでいるとばかりに踵でボールを引っ込める。
無論ヤンにはそれに追いつく技量などあるはずがない。だがヤンの表情は確信に満ちていた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24