【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰよ】森崎in異世界7【永遠に】

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[242]キャプ森ロワ：2009/11/04(水) 23:18:12 ID:Jf+qaCok
>>241　えっと分かりづらかったですかね？これはバイオライダーの必殺シュートを打てと言う意味です。
混乱させてしまったなら申し訳ないです…もう少し分かりやすくしないと駄目ですねorz

バイオ　ドリブル　35+（クラブ2 ）=37
ナカザワ　タックル　31+（スペードJ ）=42
ムァキ　タックル　28+（クラブA ）=29
サザビー　タックル　30+（ダイヤA ）+（鋭いタックル+2）=33
≦－２→ラブマリーボール奪取。

バイオ「いい気迫だ…！ならばこちらもそれに応えよう！」
ラブマリーのＤＦ陣の気合に触発されたのかバイオライダーは何の小細工もせずに真っ直ぐ向かっていく。
しかし流石にいくらバイオライダーと言えどもただ馬鹿正直に進むドリブルを突破させるほどラブマリーの
ＤＦ陣も甘くはなく、ナカザワの強烈なタックルが襲い掛かり、バイオライダーから見事ボールを奪い取る。

核澤「やはりこの男の高さが逝きました！ボンバーヘッド１８７ｃｍ！！」
松木「ナイス！ナイスナカザワ！！いいタックルですよ～！！」
セル塩「いやお見事デスネ」

超モリサキ「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 …そこはさっきの液体になる奴だろ！何で馬鹿正直に突っ込む！！」
ジャンクマン「ア、アニキ…正々堂々するのはいいんですが…時と場合を…」
デスマスク「…ちょっとでもあいつに期待した俺がバカだった…」

ボールを奪ったナカザワはそのまま前方にフィードする。そしてその落下点にはいつの間にか旅人とポジションチェンジを
行っていたズィーコが入ってくる。彼のマークをしているハズのヤンは入れ替わった旅人に進路を阻まれ追いつけない。
この辺りの動きはやはりサッカーを熟知している者ならではの動きだろう。
そして悠々とズィーコはそのボールをトラップしドリブルを開始する。

シュナイダー「チィ！味な真似を！ピエール！！」
ピエール「ああ…！」
そしてそのズィーコのドリブルを阻止しようとシュナイダーとピエールも動き出す。

前次写

0ch BBS 2007-01-24