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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[433]キャプ森ロワ:2009/11/11(水) 22:51:51 ID:wU2qBDaw
どうしてこうなった!!→ クラブA ならば黒い勇者だな!これしかない!
バイオ「ならば黒い勇者だな!これしかない!」
バイオライダーがそう言葉を発したその時、超モリサキに電流走る!
超モリサキ3(す、すげぇ…普通シュートと言えば〜〜シュートだの〜〜ショットだのとりあえずシュートに関係する言葉が
付くはずなのに、光太郎さんはその更に上…いや寧ろ誰も到達し得ない境地に辿り着いてやがる…もはや技名ですらない
このネーミング…それでいて微妙にカッコいい…そしてなによりすげぇのは…)
超モリサキは光太郎の付けた技名の意味に気がつき、震撼すると共に、心から感服する。
バイオ「ちなみにテーマソングもあるぞ」
超モリサキ3(そう…技を撃つともれなく挿入歌が流れると言うことだ!この発想は無かった!流石…流石俺の師匠なだけはある!)
そしてバイオライダーも超モリサキの反応を見て気分が高揚してきたのか、早速「黒い勇者」を披露しようとして…
ジャンクマン「ア、アニキ!!そろそろ試合再開ですぜ!ポジションに戻らないと!!(させるかぁ!!)」
シュナイダー「モリサキ!何をしているさっさと位置に付け!(この二人が揃うと何をしでかすか分からんからな)」
そうはさせじとジャンクマンとシュナイダーが二人の間に割り込み、さっさとポジションに付くように促すと、
超モリサキ3「ちぇ…何だよ…せっかくお前たちの為に色々と考えてたのによ〜」
バイオ「まぁ仕方が無いさ…また今度の機会だな」
そう言われてしまっては超モリサキもバイオライダーも不承不承ながらも従わざる得なかった。
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0ch BBS 2007-01-24