【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰよ】森崎in異世界7【永遠に】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[496]キャプ森ロワ：2009/11/14(土) 21:51:08 ID:6Aom0MUo
>>495　核澤「失礼しました…シュートを放ったのは…⑦番の…てつを選手だったようです」

シュナイダーの選択→　ダイヤA 　　ダイヤ・ハートでドリブル
シュナイダー　ドリブル　29+（クラブ2 ）=31
カワグチの選択→　ダイヤ4 　　ダイヤ・ハートでドリブル
カワグチ　備える　33+（ハート6 ）+（バランス崩しペナ-3）=36
≦－２→カワグチボール奪取

この期に及んでは駆け引きなどしようもない。カワグチは己の能力を信じシュナイダーに真っ直ぐ飛び込んでいく。
それを見てからシュナイダーはカワグチをいなそうと動き出す。結果的に言えばこの時点で本来攻め手であるシュナイダーが
後手に回ってしまった事が、彼らの明暗を分ける原因となってしまった。カワグチの突進はシュナイダーの予想以上に
鋭いものであり、見てから反応するという悠長な構えでは…

シュナイダー「し、しまった！？」
シュナイダーが動き出す直前にカワグチが見事にがっちりと両手でボールを押さえる。

核澤「カワグチおさえた！倒れこみながら、満員の大観衆の中、カワグチ！まさに守護神！カワグチ集中しています！」
松木「カワグチィッ！！よくぞ抑えた！！ナイス！！ナイスッ！！」
セル塩「いや素晴らしい反応でしたネ。助かりましたヨ」

超モリサキ３「何やってるんだシュナイダーの奴は！」
苛立たしげに舌打ちを見せる超モリサキ。それはシュナイダーの不甲斐無さをなじったのか、それとも彼が止められる姿を
見たくなかったのか、どちらかと言われれば本人にもよくは分からないところだろう。

前次写

0ch BBS 2007-01-24