【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰよ】森崎in異世界7【永遠に】

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[551]キャプ森ロワ：2009/11/17(火) 00:44:24 ID:upcrUm1A
>>549　えっとウチのスレではＰＡ内では>>212である通りクラブ同士で攻撃側が数値で10以上勝っている場合のみ発生します。
リアルサッカーみたいにペナルティエリアでの反則率は下げてます。といっても下げすぎかなと思わんでもないですが…

>>550　まぁＰＫは結構な確率で止められる可能性が・・・ｗ普通の必殺シュートのほうが入りやすいかもですｗ

リンダ　ドリブル　29+（クラブ2 ）=31
８９３　タックル　28+（クラブQ ）=40
ジャキン　タックル　27+（スペードQ ）=39
ナカザワ　タックル　31+（ダイヤA ）+（鋭いタックル+2）=34
≦－２→ラブマリーボール奪取

先程のリンダの魔法による突破を見て、実際にそれを受けた８９３。魔法を発動されてしまっては自分たちの敗北は明らか。
なのでここは一つ罠を仕掛ける。８９３はこれみよがしにわざとティーダへのパスコースを空けてみせる。

リンダ（…今ならティーダにパスが通るかも）
そう思考する様はまさに８９３の思う壺。この一瞬の隙を突いて８９３は一気にリンダに詰め寄ると、
そのまま激しいスライディングタックルを仕掛ける。無論リンダは魔法を発動する暇など無く、
そのままボールは８９３が抑える。

核澤「ここは８９３選手が守った！まさに魂のディフェンス！ナイスディフェンスです！！」
松木「８９３！！８９３！！良く守ったぁ！！」
セル塩「いや素晴らしい！今のは素晴らしいディフェンスですよ！！」

超モリサキ３「なんて奴らだ…この驚異的な粘りは何だ？」
ここまで押しておきながら後一歩が越えられないことに流石に超モリサキも焦りを見せ始める。

そしてボールは８９３からすぐさま右サイドに進むジャキンへと渡るが、そこへ…

シュナイダー「まだだ！まだ終わらせん！！」
シュナイダーがジャキンの前に立ちはだかる。

前次写

0ch BBS 2007-01-24