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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[668]キャプ森ロワ:2009/11/22(日) 23:04:21 ID:IJ928jsg
>>666
まぁセービングに関しては宇宙開発か点を決められたかの二択なので空気と言うわけでもないんですよねw
延長戦なのにGKがガッツ満タンと言うのが異常だな〜と思ってw
リンダ パス 26+( ハート8 )+(エルファイヤー+6)=40
旅人 カット 27+( スペード7 )=34
≧2→リンダのパスがピエールに渡る。
旅人がパスコースに割り込んでいる以上リンダの技術ではこれを超えるのは厳しいと言えた。
リンダ「このままじゃ通らないけど…これなら!」
そしてリンダが取った行動は旅人の遥か頭上を越える山形のボール。確かにこれならば旅人は超えられるが、
更に受け手であるピエールの頭すら超えていく勢いである。しかしピエールの方はと言うと特に慌ててボールを追うでもなく
まるで何かを待つかのように。その場で立ち止まっている。
リンダ「エルファイヤーッ!」
そしてリンダの力強い言葉と共に魔法の火柱が空中へ昇った後、リンダが上げていた右手を振り下ろすと同時に火柱が急降下する。
そして火柱は宙に浮いているボールを地面へと叩き落す。その位置にはそれを予め悟っていたピエールがそのままボールを確保する。
核澤「頑張って行きたい!ラブマリー!!ここは………………」
松木「ああああ!!早く!早く一人行って!!一人ッ!!」
セル塩「これは流れが変わりましたカネ〜…先程ので決めていれば…」
ピエール(…慣れと言うのは凄いな…)
ボールを持つピエールはそんな事を思う。今のリンダの魔法を使ったパスにしてもそうだ。はじめてみた時の驚きは
今でも忘れていないが、こうして結局は慣れてしまっている自分に思わず苦笑してしまう自分がいる。そのピエールに
ラブマリーのズィーコ、そしてここまで戻ってきて見せたシショーニョが向かってくる。それを見たピエールは右サイドに
流れながらドリブルを進めるが、シショーニョとズィーコの連携に徐々にスペースを削られていく。しかし…
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0ch BBS 2007-01-24