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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[674]キャプ森ロワ:2009/11/23(月) 00:01:59 ID:sRnt+QWk
ピエール ワンツー 31+( ハート9 )+(スキル補正+2)=42
バイオ ワンツー 35+( クラブ6 )+(スキル補正+2)=43
シショーニョ カット 27+( ダイヤ3 )=30
ズィーコ カット 38+( ハート2 )=40
≧2→オールスターズワンツー突破。
ズィーコとシショーニョがパスコースに割り込む前にピエールはワンツーとは思えない強さでボールを前に蹴りだす。
当然ここまで強く蹴ってしまえば二人ともにカットは不可能。そしてそれはワンツー相手に対してもそうであり、
通常ならば絶対に追いつくことは不可能な距離である。しかし…ピエールのワンツー相手は尋常ならざる存在だった。
バイオ「よし…!」
どう見てもやけくそとしか思えないこのパスに対してバイオライダーは自慢のスピードで追いつきボールを確保してみせる。
核澤「右サ、ピエ、バイ、オーがラィ、…そしてこのサイド…サイドホーロー!!」
松木「マズイ!マズイですよ〜!!何とか止めないと!!集中してッ!!」
セル塩「う〜ん…ズィーコもやっぱり年なんですかね…往年と比べてプレイのキレが…」
ピエール「よし…上手く行った!」
今の一連のプレイはピエールの読みとテクニックの勝利といっても過言ではないだろう。バイオライダーの能力を正確に把握し、
尚且つ大きく出したパスには予めバックスピンが掛けられていたからだ。いくらバイオライダーのスピードでも
それが無かったら取れなかったかもしれない。そしてバイオライダーはそのまま右サイドを突き進む。
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0ch BBS 2007-01-24