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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[685]キャプ森ロワ:2009/11/23(月) 22:41:17 ID:AMBRpU1E
>>682
詰めが甘いというのはこの試合に関してのてつをの働きぶりの事を指しているので、怪人退治の事とはまた別なのですw
バイオ ドリブル 35+( ダイヤ3 )+(ゲル化+6)=44
893 タックル 28+( クラブ9 )=37
サザビー タックル 30+( スペード3 )+(通常の三倍+6)=39
≧2→バイオドリブル突破。
893もサザビーも守備に関して言えばまず一流と言える技量の持ち主。しかしそれは相手がちゃんと人間であった場合での事。
今彼らが相手をしているのは少し前まではバイオライダーであった液体であり、その液体の前では間合いやフェイントの駆け引きなど
あったものではなく、縦横無尽に動き回る液体に振り回された挙句、結局は液体に振り切られてしまう。
核澤「さあ、ここは守りたい!ラブマリー!ここは祈りましょう!きっと選手たちのナカに届くはずです!!」
松木「おおおわあああああ!!反則してでも止めろッ!!」
セル塩「マズイですよこのままだと一対一に持ち込まれてしまいマス!!」
893とサザビーを振り切ったところでゲル化を解いたバイオライダーはそのままゴールに向かっていく。
そしてそのバイオライダーには決死の覚悟でナカザワとムァキが飛び掛ってくる。
バイオ「凄い気迫だ…だが俺も負けんぞ!」
その気迫を押し返すようにバイオライダーが吼え、突進する。
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0ch BBS 2007-01-24