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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
[692]キャプ森ロワ:2009/11/23(月) 23:37:10 ID:AMBRpU1E
>>690
やべェそれ結構好きなんですよwボ ン バ ヘ ェ !
>>691
どうなんでしょうね〜でもそのシュートかなり強くないですか?w
バイオ ドリブル 35+( クラブ8 )=43
ムァキ タックル 28+( スペード2 )=30
ナカザワ タックル 31+( ハート9 )+(鋭いタックル+2)=42
=1→ボールはこぼれ球に。ティーダがフォロー
先程のバイオライダーと893達の攻防を見ていたナカザワは液体化させてしまっては自分たちの負けだということで、
あえて危険だがバイオライダーのドリブルコースを空ける。そうする事により、バイオライダーの選択肢を限定させるのが
目的だった。バイオライダーのスピードを考えればこれはかなり大きなバクチと言えるだろう。しかしそのバクチは
成功した。ナカザワの思惑通りバイオライダーは空けたドリブルコースに突進してくる。いくらそのスピードが速かろうが
ここまでお膳立てが出来ていれば、ボールに当てる事くらいはナカザワの技量を持ってすれば可能であり、
ナカザワの鋭いタックルは見事バイオライダーの足元からボールを弾き出した。
バイオ「何だと!?」
核澤「やはりこの男の高さが活きました!!ボンバーヘッド187cm!!」
松木「ナイス!ナイスだ!!こぼれ球ッ!!」
セル塩「いや素晴らしいプレイですネ。お見事!」
しかしラブマリーにとってはまだまだ受難が続く。このこぼれ球を拾ったのが、
ティーダ「まだまだッス!!」
オールスターズのティーダだったからだ。
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0ch BBS 2007-01-24