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1- レス

【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】


[95]キャプ森ロワ:2009/10/30(金) 22:37:27 ID:HyKUbGE+
A もう大丈夫だ!

森崎「…これでいいだろう。後半はこれで行くぞ!」

ピエール「トップ下は久しぶりだな…(ここまで時間も無かったから練習はしてなかったが…ポジション的にチャンスがあれば…
シュナイダーと“アレ”もやれるかもしれん…)」

シュナイダー「…そうだな…現状ではこれ以上どうしようもないか…だがラブマリー…まだ何か色々と秘めているような気がするな
後半も気が抜けんぞ」
シュナイダーの言葉に森崎が大いに頷き、

森崎「更にあのI番…今のところゲームメイクに徹してるけどあいつが来たら正直シャレにならんだろうな…
全く…これなら翼たちが上がってきてくれた方が余程やりやすかったぜ…」
別段自分の所属チームのことを悪く言うつもりではないが、正直ラブマリーには何をしてくるのか分からない不気味さがあり、
身内で情報をある程度把握している全日本の方がやりやすかったのは事実だっただろう。

ティーダ「でもこっちだってタークって頼もしい味方もいるッスよ!」
ドーガ「そうだよなぁ…前半のあのクリアだって本当凄かったしなぁ」
透「いやあれには本当見てるこっちも思わず鳥肌がたったよ」
真理(思わずオウンゴールかと思ったけどね…)
リンダ「どうしたらあんな凄いクリアが出来るようになるんですか?」
ティーダが控えめに控え室の隅っこに座っているターク・ハルの話題を振ると、他のメンバーも次々とターク・ハルを絶賛する。
ターク・ハルはそれに微かに微笑を浮かべ、同時に助けを求めるような表情で森崎の方へ顔を向ける。

森崎「まぁ確かにタークの加入は大きいよな…後半もあの調子で頼むぜ!」
そしてそのターク・ハルに森崎はニヤリと笑みを浮かべ肩を叩いた。


0ch BBS 2007-01-24