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【外来人の】幻想のポイズン17【バーゲンセールだな】


[547]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/03(火) 23:05:03 ID:???
>反町の練習→ ハート2 =効果が無かった…
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反町「くそっ、駄目か……!」

既に選手としての格が強豪へと変化している反町。
通常の練習ではあまり成果を得られず、シュートの練習も今までとは違い成果が上がらない。
苦々しげに溜息を吐きつつ、反町はボールを持って帰宅をした。

家へ帰り着くと、妖精トリオやリグルも起き出しており。
妹紅も竹炭を作る仕事を終えて帰宅、幽香も綺麗な花々を持ち帰り家に彩りを与える。

ヒューイ「うわぁ〜い、綺麗だねぇ!」
幽香「ふふふ、優しく愛でてあげて頂戴。 それがこの子達にとっての歓びになるのだから」
サンタナ「ぷっすぷすー! 鼻にススついてるよ!」
妹紅「うえっ!? あー、それでミスティアの奴笑ってたのか! くそっ、言ってくれりゃいいもんを」

花をきらきらした目で見つめるヒューイを優しく撫でる幽香。
鼻にススがついてると笑いを堪えながら指摘するサンタナに、それを受けて慌てて顔を洗いに向かう妹紅。
どうやら少しは、以前からいたオータムスカイズの者達と打ち解ける事が出来てきているらしい。

笑いの絶えない居間へ穣子の作った夕食が運ばれ、一同は揃って食事を開始。
やはり夕食の席でも、妹紅は少々照れ臭そうにしながら満足げな笑みを浮かべている。

静葉「ところで一樹君、明日はどうしましょうか? 皆が丸一日予定が無いから、練習をするには格好だと思うけれど」
反町「そうですね……」


0ch BBS 2007-01-24