※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】


[881]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 14:56:33 ID:???
相手は何人?→  6
流石ミツルは小物

[882]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 15:00:22 ID:???
おっと、ミツルじゃなくてヒデ(ry

[883]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 17:44:29 ID:???
はた山も合わせたら、ハッチ人だねw

[884]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 20:15:15 ID:BYkE80NY
>>881-883
みんな、やく……おっと、畠……いやいや畑山のことが大好きですねえ。
というか、>>883がやけに上手いと思います。

***
>相手は何人?→  6 人

ドルジ「6人か……」

ヤンキーA「へへへっ、逃がさねえぞ」

ヤンキーB「覚悟するんだな」

畑山(けっけっけっ。これだけの人数で囲めばさすがのドルジも勝てまい)

ヤンキーA「いくぞ!!」


先着2名で
ドルジの戦闘力→ ! card+30 省13

[885]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 20:17:59 ID:???
ドルジの戦闘力→  クラブ7 +30

[886]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 20:18:12 ID:???
ヤンキー6人→  スペード3 +(5×6人)30

[887]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:19:25 ID:BYkE80NY
>ドルジの戦闘力→  クラブ7 +30
>ヤンキー6人→  スペード3 +(5×6人)30
>(ドルジ)−(ヤンキー)が≧2→ドルジがヤンキーを圧倒!しかし……

次々に襲い掛かってくるヤンキーをひとりひとり上手くあしらう。

ヤンキーA「ちっ!攻撃が当らねえ!?」

ヤンキーB「コイツ、強えぞ!?」

ドルジ(人数は多いが、しょせんは烏合の衆。連携が全く取れていない。これなら1人ずつ
    順番に相手してるのと変わりない)
省26

[888]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:20:33 ID:BYkE80NY
ドルジ「ちっ……好きにしな」

抵抗することを止め、棒立ちになる。ヤンキーたちはチャンスとばかりに距離を詰めてくる。

ヤンキーA「ちょっと痛いけど、目をつぶっていればすぐに終わるからな」

ヤンキーB「なんか言い方がいやらしいな」

ヤンキーC「ケケケッ」

畑山「さっさとやっちまえよ。あと、最後の一発は俺に殴らせろよ」

ドルジ「クズが」

ヤンキーAが拳を握り、腕を振り上げる。その時……

??「こらァ!!そこで何をやってる!?」
省19

[889]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:22:24 ID:BYkE80NY
??「おい、大丈夫か?」

ドルジ「あ、ああ。アンタらは?」

??「俺か?俺はバスケ部の高砂だ。コイツは牧。ランニング中にこっちで何か光ったんでな。
   気になってちょっと様子を見にきたんだ」

ドルジ「バスケ部……監督さんですか?」

高砂「部員だ!俺もコイツも2年だよ!!」

牧「老け顔は大変だな、高砂」

高砂「お前も同類だぞ、きっと。な、キミもそう思ってるんだろ?」
省27

[890]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:23:33 ID:BYkE80NY
そう言って高砂と牧はその場から走っていった。

ドルジ「バスケ部の……高砂さんと牧さんか」



それからドルジは相撲部の練習を行っている道場に行き、退部届を提出した。

主将「お、おい!どういうことだ!?なんでいきなり!?」

主将が慌てて訳を聞こうとするがドルジは「もう決めたことですから」の一点張りで他に何も
言わない。

主将「……決意は固いようだな。仕方あるまい。だが、相撲部はいつでもお前の帰りを待って
   いるからな」
省5


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24