【ﾊｰﾚﾑﾙｰﾄ】小田Ｊｒ．の野望３【まっしぐら】

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[329]小田ジュニアの野望：2009/11/09(月) 21:32:27 ID:Q1zldioU
なつみ感謝の気持ち→クラブ3

クラブ　遠距離攻撃が可能そうなエアガン

なつみの差し出したものは小田にとっては意外なものだった。

小「それは？趣味？」

なつみ「そんなわけないでしょう。近所の子供が忘れていったものよ。」

小「そんなのかってに渡していいのか？」

なつみ「もう２年くらいうちにおいてあるから時効よ」

小「そうか。それじゃ遠慮なく貰っておくよ」

なつみ「それじゃちょっとだけお節介。こういった自動銃タイプの武器は攻撃力が
固定されているわ。はじめのうちは役に立つけどあまり頼り切りだと後半苦労するわよ。」

小「有り難う。肝に銘じておくよ」

小田はそういいながらエアガンを受け取り教会から離れる。

小（ふぅ、それにしてもいきなり出てきたからあいつ倒しちまったが本当に良かったのだろうか？）

小田は何気なくそんなことを思いながら坂を下るのだった。

前次写

0ch BBS 2007-01-24