【ﾊｰﾚﾑﾙｰﾄ】小田Ｊｒ．の野望３【まっしぐら】

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[352]小田ジュニアの野望：2009/11/10(火) 00:06:20 ID:3X9xKumI
えりる「ほら可愛い！部屋の中でもこんな可愛いのにお外の太陽の下だともっと似合いますよ。
きっとひまわりが似合う美少女ですよ！」

紫乃は未だに可愛いといわれ慣れていないため、少し頬を染めると小さく頷くのだった。

～～～

えりる「どうですか？紫乃様。お外は熱すぎませんか？冷たいお水持ってきたからいつでも
おっしゃってくださいね」

えりるは麦藁帽にブルーのフリルの付いた水兵服に少し色の濃いフレアースカートといった
可愛らしい衣装でてくてく歩く紫乃を嬉しそうに眺める。

紫乃「うん。大丈夫」

えりる「そうですか～。あ、あそこにご主人様と同じくらいの方がサッカーしてますよ！
もしかしたらご主人様のお友達かもしれませんね。こんにちわ～」

人見知りという言葉とは無縁のえりるはサッカー少年を見かけると紫乃がいるのも構わず挨拶をする。

サッカー少年「あ、どうも」

サッカー少年もさすがにメイドさん姿の女性に声をかけられ驚くのだったが、さすがに無視するわけにも
いかず、軽く会釈をする。

前次写

0ch BBS 2007-01-24