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【ハーレムルート】小田Jr.の野望3【まっしぐら】


[39]小田ジュニアの野望:2009/11/05(木) 15:32:58 ID:N8dSsQgA
紫乃の塗り絵の腕前→クラブ5+1(スキルお兄ちゃん大好き)=6

6〜9 小さいときから絵描きをしていただけに相当巧い、サブパラメータ絵描きのフラグを得る。


小(俺は正直こういったインドアな遊びはあまり得意じゃないんだよな…そうだ紫乃の様子を
みてやれ!)

小田はそう思うと両親がどこからか貰ってきた顔に思いっきり火と書かれていながら緑一色で塗られた
シンケンジャーの塗り絵を無かったことにすると紫乃の様子が塗っているプリキュアの塗り絵を見てみる。

小「すごいな紫乃は!これキュアレモネードだろ?うんうん可愛くかけてる」

紫乃「これはキュアパインなの。レモンはもう終わったの」

紫乃は兄の間違いをまるで自分が間違ったことをいってるかのようにすまなそうな顔で訂正してくる。

小「そ、そうか。兄ちゃん日曜の朝はドラゴンボールの時間まで寝てるからな。今度は一緒に見ような」

紫「うん。でもぬりえならぬれるけどまだ何もないところにはかけないの」

小「何もない…ああ、写生はまだってことか。それじゃ今度は公園で何か書こうか?」

ジュニアは外に連れ出す口実を見つけると紫乃に思い切って提案してみる。

紫「うん。お兄ちゃんと一緒ならいく」

紫乃はそれを二つ返事で了解すると絵を褒められたことと今度のデートの約束に胸躍らせるのだった。



0ch BBS 2007-01-24