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【ハーレムルート】小田Jr.の野望3【まっしぐら】
[433]小田ジュニアの野望:2009/11/11(水) 22:59:30 ID:f075LlgE
浦辺 バウンドショット24+スペード8=32
イシザキ ヒップブロック23+(人数補正+1)+クラブ9=33
オオタケ ブロック16+(人数補正+1)+クラブ7=24
ナカオカ ブロック13+(人数補正+1)+スペードK=27
ヤマモリ がんばりダイビング(見よう見まね)22+ダイヤ7=29
※『浦辺−守備陣』の=1と=−1が逆になっていましたスミマセン。
『浦辺−守備陣』が
=1 ムラカミがフォロー!
省30
[434]小田ジュニアの野望:2009/11/11(水) 23:00:52 ID:f075LlgE
ムラカミ(くそ、取ったはいいけど、辺りは5年だらけかよ!)
ムラカミの判断→! card
! cardのスペースを抜いてコピペってください。
ダイヤ 無理せずスローもうまいヤマモリに戻す。
ハート 魅力的なオオタケさんにショートパス!
スペード 今なら同学年のカスガしかカバーに来れないはず、フクトクへパス。
クラブ イシザキさんに渡したらどんな対応とるかな?いたずら心でパス。
[435]森崎名無しさん:2009/11/11(水) 23:05:48 ID:???
ムラカミの判断→
ダイヤ5
[436]小田ジュニアの野望:2009/11/11(水) 23:43:28 ID:f075LlgE
ムラカミの判断→ダイヤ5
ダイヤ 無理せずスローもうまいヤマモリに戻す。
ムラカミ(同じ4年のヤマモリに頼るのも癪だけど…)
ムラカミはそう思いながらもヤマモリへバックパスする。
ヤマモリ「よし、それじゃ前半のうち1点入れようか!」
そんな微妙に不遜なことをいいながらヤマモリは自陣のややセンターサークルよりに位置する
イタオへ父親直伝のピンポイントパスをおこなう。
[437]小田ジュニアの野望:2009/11/11(水) 23:44:35 ID:f075LlgE
浦辺「時間のかけすぎだ!」
春日「俺だって役に立つ!」
今田「くそ、4年にいいようには…」
ヤマモリ ピンポイントパス17
ヤマモリ ピンポイントパス17+! card
浦辺 パスカット15+(人数補正+1)+! card
春日 パスカット7+(人数補正+1)+! card
今田 パスカット14+(人数補正+1)+! card
お一人様でまとめて! cardのスペースを抜いてコピペってください。
『ヤマモリ−守備陣』が
≧2 パス成功!イタオが更に前線へ!
省8
[438]森崎名無しさん:2009/11/11(水) 23:47:23 ID:???
ヤマモリ ピンポイントパス17+
スペードJ
浦辺 パスカット15+(人数補正+1)+
ダイヤ9
春日 パスカット7+(人数補正+1)+
ハートK
今田 パスカット14+(人数補正+1)+
ダイヤQ
[439]小田ジュニアの野望:2009/11/12(木) 00:06:41 ID:rW1EK9TE
=1 こぼれ球をフクトクがフォロー
ヤマモリのパス能力は小4ではずば抜けており、それはピンポイントでイタオのいる位置へたどり着く。
今田「だけどまだまだ、軌道が素直すぎるんだよね!」
今田は正確すぎるパスの弱点『読みやすさ』をうまく突き、イタオへ届く前に接触することに成功する。
しかし、もともとイタオとの距離がありすぎたため後半歩が届かずこぼれ球になってしまい、
それをイタオのすぐ後ろに控えていたフクトクがフォローする。
省4
[440]小田ジュニアの野望:2009/11/12(木) 00:07:58 ID:rW1EK9TE
以前6年の島田にパスの手ほどきを受けただけあってパス能力だけは4年のうちでも群を抜いている
フクトクがナンバラへパスを渡す。
浜田「それがうまくいかないんだなこれが!」
フクトク パス16+! card
浜田 パスカット16+! card
お一人様でまとめて! cardのスペースを抜いてコピペってください。
『フクトク−守備陣』が
≧2 パス成功!ナンバラへわたる!
=1 こぼれ球をイタオがフォロー
=0 こぼれ球をナガノと内村が競り合い
省4
[441]森崎名無しさん:2009/11/12(木) 00:21:47 ID:???
フクトク パス16+
クラブA
浜田 パスカット16+
ハート7
[442]小田ジュニアの野望:2009/11/12(木) 00:33:59 ID:rW1EK9TE
≦−2 ボールを奪取!
フクトクのパスは確かに4年の中ではキーパーのヤマモリを除き群を抜いていたがそれでも
5年を出し抜くには僅かに力が足りなかった。
浜田「ごっつぁん!」
浜田はフクトクの軌道を冷静に先読みするとその先に足をおく。
とん!
そんな音共に浜田の足におさまったボールはすぐさま前線に押し出される。
浜田「おれのタラコパスはこんなもんじゃねぇ!」
イタオ「後5分切ってるはず!ここは無理してでも止めるしかない!」
省18
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0ch BBS 2007-01-24