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【ハーレムルート】小田Jr.の野望3【まっしぐら】


[559]小田ジュニアの野望:2009/11/13(金) 18:42:54 ID:aGgSlV5o
明石「知っているのか中本!?」

中本「逆に二人とも知らないのか?あそこの神主と巫女さんがえらい美人だと最近評判だぞ。
しかも神主さんはめちゃくちゃ気さくでよく子供達と境内でサッカーをしてるんだ。かくいう俺も
何度か挑戦したけど、信じられないくらい巧くてな。時々やりすぎて子供達をふっとばすんだけど
何故かケガしても巫女さんの方がさすると治っちゃうんだ。流石巫女さん」

北野「へぇ。それはいいことを聞いた。つまり小田は神主さんの名前を知っているくらい仲がいいと」

小田(…なんか話が変な方向にいってないか?)

明石「つまりお前はサッカーの練習でそのドラ子さんと遊んでいるうちに好きになったと?」

小「まぁ、当たらずとも遠からずです」

三人「ほほぅ。それはそれは、よしまかせろ!俺達が仲を取り持ってやるよ!」

三人は異口同音にそう答えると不気味ににやけるのだった。

…そしてその一連の会話は合宿が終わる頃には6年全員の耳に届くことになり好奇心と興味の塊である
6年一同は神社をたむろする事になるのだった…

ぴこーん!
神社に行った際6年の誰かに出会う可能性が生まれました。



0ch BBS 2007-01-24