【ﾊｰﾚﾑﾙｰﾄ】小田Ｊｒ．の野望３【まっしぐら】

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[814]小田ジュニアの野望：2009/11/16(月) 22:52:17 ID:CtH5E7FQ
Ｄ．力が溢れて困ってるならいい方法を知っているよ

小（そういえば理論上は可能なんだよな？）

小田はそういうと出来るだけ丁寧に…

小「そういえばこいつ…春菜姫から聞いたのですがイワナガヒメ様には今力が溢れすぎて困っているとか…
もしよろしければその力を春菜姫に分けてあげることは出来ませんか？」

小田は頭を下げダメ元で頼んでみた。

イワナガ「ふむ…確かに力はたまりすぎているがの…しかしこの娘は…遠秋津姫尊…とはちと違うな…
なにやらずいぶん、ちんまい力しかないようじゃ。これでは我が力を与えてもこの娘が耐え切らぬと
思うのじゃが…」

小「そうですか…」

小田がいかにも残念といったふうに落胆すると、

イワナガ「まぁ良かろう。そこの小さきものには済まぬ事をしたからその詫びじゃ。受け取るがよい。」

そういうとイワナガヒメと名乗る球体から一筋の光が生まれ春菜姫を覆う。

前次写

0ch BBS 2007-01-24