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【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】
[134]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 22:01:18 ID:???
>I.レティ
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反町(そうだな……レティさんと話そう)
チルノと妖精達の事を相談するなら、チルノに近い位置にいるレティにも話を聞いた方がいいだろうと判断した反町。
チルノを挟んで大妖精の反対側にいたレティを呼ぶと、レティは少しだけ考える素振りをしてから。
ゆっくりと立ち上がり、反町の傍まで寄り座り込んだ。
レティ「そろそろ来ると思ったわ……。 えぇと、チルノ達の問題の相談でいいかしら?」
反町「え?」
チルノ達の様子を伺いながら、ぼそぼそと内緒話をするように小声で問いかけてくるレティ。
その体中からはありありと苦労人といった雰囲気があふれ出しており。
目線の先には生け花を完成させてご満悦の幽香と、それをじっと見つめる静葉やにとりの姿。
大妖精にじゃれつくように遊んでいるチルノの姿がある。
レティ「はぁ……」
反町(なんだか疲れてるみたいだなぁ……。気苦労が絶えないって感じだ)
レティ「えっと……それで、まずチルノ達の事よね?」
反町「え、えーっと……」
A.そうです、チルノ達の事について相談したいんです
B.いえ、それ以外に聞きたい事が……
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24