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【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】


[258]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/09(月) 20:30:48 ID:???
>B.ここで追ったら意味が無い! あえて動かず、どっしりと。
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反町(……いや、甘やかしちゃ駄目なんだ! 俺は、追わない!)

今すぐにでも追いかけたい気持ちを押し殺し、反町はその場に胡坐をかいて座り込む。
にとりは隣で妖精達の背中を見送った後……そっと反町の肩に手を置き、苦笑を浮かべて激励の言葉を送った。

にとり「うん、よく我慢してくれたよ。 ここで追ったら意味が無い。
    後はあいつらが……お前さんの言葉を聞いて、ちゃんと反省してくれるかどうかだ」
反町「……してくれるかな」
にとり「こればっかりは信じるしかない。 ……いいかい反町、途中で止めようとしちゃいけないよ。
    それは結局の所、ただの逃げだ。 少なくとも私はそう思う」

相手に恨まれるから、嫌われるから、チームを抜けられるからといって途中で方針を変更すれば。
それはただのご機嫌取りである。
キャプテンとして方針を打ち出した以上、それをまっとうしなければ意味が無いのだ。

にとり「恨まれるとは思う……でも、わかってくれればまた反町にも懐いてくれるさ。
    私も、何かと注意をして見ておく」
反町「キャプテンとして、恨まれるのは当然だよ。 にとりもありがとう」

河童は人間の盟友だからね、と笑って反町の肩を叩くにとり。
サンタナが最後に見せた怒りの形相に驚いていた反町に、その朗らかな笑みはこの上なくありがたかった。

反町(試合までに考えを改めてくれたりしてくれればいいんだけどな……)


0ch BBS 2007-01-24