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【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】
[338]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/11/10(火) 18:01:43 ID:???
>友達ナラアタリマエー→ クラブ9 =「う、うん……」 しかし何も出来ない。
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リグル(でも何も思いつかない!)
何とかしようと思っても、やはりその小さな脳味噌では有効な打開策が思いつかない。
チルノに言われるがままマヨネーズを取り、手渡すリグル。
それを見た後、妖精1は持っていた醤油の容器を静かに置いてから食事を再開。
その他の者達も重苦しい雰囲気の中、食事を進めていくのだった。
反町(マズイ、マズイぞ……折角妖精達が歩み寄ったのにこれじゃ水の泡だ。
なんとかしてチルノを納得させ、和解させないと)
食事が終わると、にとりは心苦しそうな顔をしながらも妖怪の山へと用事があるからと向かい。
椛、そしてリグルも後ろ髪を引かれるような思いをしつつ仕事に遊びに出かける。
メディスン、幽香も出かけ……家に残ったのは妖精トリオに橙、妹紅、リリー二人に秋姉妹、そして大妖精やレティ、チルノ達である。
食事が終わってすぐにチルノは居間を足早に出、自室に戻り。妖精トリオも揃って自室に戻る。
その他の者達は一体これからどうしたものかと顔を見合わせて話し合っていた。
妹紅「面倒だねぇ、いっぺんガツンと叩き合えばいいのに」
静葉「そんな事したらチルノちゃんの圧勝よ……弾幕ごっこじゃ話にならないわ」
レティ「とにかく、私は今からもう一度チルノと話してくるわ」
大妖精「わ、私も行きます!」
反町「そうですか、それじゃあ俺は……」
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0ch BBS 2007-01-24