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【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】
[458]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/11/11(水) 00:39:03 ID:???
>反町のコーチング→ スペード10 +リリーWの練習→ スペード5 +(マーク一致+5)=セービング+4
>※リリーWのGKとしての格がダークホースになりました。
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GKとしてはまだまだ未熟な能力を持つリリーW。
しかし、素質だけはそれでも十分らしくその分身セーブで反町のシュートに対して食らいつく。
反町と息が合った事もあってか。
大妖精の技術には及ばないまでも、それなりには技術を向上させる結果になった。
反町「よし、帰ろう。 そろそろ朝食を食べて試合に行かないと間に合わない」
リリーW(? なんでキーパーの練習させるですよ? やっぱりわかんないですよ〜)
まだ反町からは完全にサブキーパーに回って欲しいとは言われていないリリーW。
一体反町がどういう意図を持って練習に誘ったのかもわからずそのまま言われるがまま、一緒に自宅へと帰りついた。
※リリーWの評価値が下がりました。
家へと帰るとそこでは既に他のメンバー達も起き出して待ち受けており。
どこに行っていたのかと聞かれ練習に行っていたと答えると、半ば呆れたような声で穣子が返答する。
穣子「今から試合だってのに……まあいいわ、早く食べちゃいなさい」
反町「あ、ああ」
一同揃って食事をし、リリーWも若干疲れた様子を見せながらも朝食を取る。
その後小休憩をした後、一同は迷いの竹林近くにある竹林スタジアムへ。
今日の試合は竹林カップの第一試合、かなり早い時間に執り行われるのである。
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0ch BBS 2007-01-24