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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[110]森崎名無しさん:2009/11/11(水) 21:22:49 ID:???
Bでフラグの匂いしたが。まあフラグとは叩き折るものか・・
[111]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/11(水) 21:29:00 ID:???
>>109
岩見さん乙どうもです。慧音先生はネクストヒストリーで大分スッキリしたと言う噂
>>110
Exactly(そのとおりでございます)
>>A 慧音と話す
魔理沙「おーい、慧音。久しぶりだな」
慧音「……む、魔理沙か。私に用事か?」
ベンチに戻ろうとする慧音に声をかけると、彼女は足を止めて振り返る。
既にその姿は角も尻尾も引っ込み普段の慧音の姿に戻っている。
魔理沙「ああ。話を……」
省17
[112]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/11(水) 21:30:04 ID:???
魔理沙「…というわけで、私はやることがあるから先に帰ってろ」
ぬえ「かなもちみみちにみら(部屋で寝てようっと)」
鈴仙「それじゃ、私は昼ごはんを作ってから永遠亭に出かけますんで」
豊姫「私たちは家かなぁ」
ベンチで解散し、魔理沙はそのままスタジアムを出て慧音を待つことにした。
少女待機中……
慧音「待たせたな。さ、行こうか」
魔理沙「おうよ」
たわいない話をすること数分、存外近くに慧音の家があった。
省4
[113]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/11(水) 21:31:05 ID:???
慧音「さてまぁとりあえず……おかえり、と言うべきなんだろうな。こんなのでも人間だし」
魔理沙「こんなの言うなよ」
座布団に腰掛け、魔理沙は勧められるままにお茶を飲んでくつろぐ。
慧音がいなければ、すぐにその辺りにある本を手にとって読んでいるぐらいにリラックスしていた。
そんな魔理沙に慧音は変わらないな、と呆れつつも話を促す。
慧音「お前の話から聞こうか。私に何の用なんだ?」
魔理沙「(さて、と)」
A 星蓮大会について聞いてみる
省12
[114]森崎名無しさん:2009/11/11(水) 21:31:42 ID:Sy/HYRdg
B
[115]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g
:2009/11/11(水) 21:33:36 ID:210oUJEs
D
[116]森崎名無しさん:2009/11/11(水) 21:36:45 ID:i11FzF+I
B
[117]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/11(水) 21:41:54 ID:???
>>B 練習場所にアテがないか聞いてみる
魔理沙「練習場所にアテはないか?こっちに来たはいいが、家しかなくてな」
慧音「練習場所…か」
ふむ、と頷いて自分の分のお茶に口をつける慧音。
しばらく考え、慧音の返答は……
先着1名様で
慧音の返答→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
ダイヤ→人里のグラウンドを貸すよ
ハート・スペード→お前ら、永遠亭のチームじゃなかったのか?
クラブ→何も思いつかない…
省2
[118]森崎名無しさん:2009/11/11(水) 21:43:30 ID:???
慧音の返答→
スペード6
[119]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/11(水) 21:54:25 ID:???
慧音の返答→ スペード6
>>お前ら、永遠亭のチームじゃなかったのか?
慧音「…というか、チームにあの月の兎と永遠亭の兎どもがいたから……
てっきり永遠亭のチームに所属してたと思っていたんだが」
魔理沙「(そういうわけじゃないんだが……)」
慧音「永遠亭に所属しているなら、そこのグラウンドを使えばいいだろう?
変なことを聞く奴だ。……まぁ、元から変な人間ではあったが」
省23
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0ch BBS 2007-01-24