※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[742]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/19(木) 20:39:35 ID:???
内心でぬえの発言を否定しつつ、魔理沙は最後に残った寝室のドアを開ける。
そこは他の部屋と変わらず、傘だらけだったが……一つだけ違う点があった。
それは……
ぬえ「誰よこの女!なーんちゃって、あははーいひゃいいひゃいひひょー!」
魔理沙「わ、悪い…柔らかそうなほっぺだったもんでつい………………ところでだ。マジで誰、こいつ?」
???「……ZZZ」
青い髪に、青と白の服、水色のスカートをはいた少女。
省40
[743]森崎名無しさん:2009/11/19(木) 20:41:24 ID:9Hqywsv6
F ぬえを謎の女の背中側、自分を正面側にして
挟み込むように添い寝する
[744]森崎名無しさん:2009/11/19(木) 20:42:33 ID:Om1vzZp+
F ぬえに起こさせる
[745]森崎名無しさん:2009/11/19(木) 20:43:08 ID:ts9MZ+O+
F ぬえを謎の女の背中側、自分を正面側にして
挟み込むように添い寝する
よし乗るぜ
[746]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/19(木) 21:05:26 ID:???
>>F ぬえを謎の女の背中側、自分を正面側にして挟み込むように添い寝する
魔理沙「……ぬえ。やるぜ、添い寝だ」
ぬえ「……へ?」
ぬえは見くびっていた。自分の師匠の発想の飛びっぷりを。
魔理沙は帽子を脇に置くと、ぬえに向かってそう言い放った。少しの迷いもなく。
その正体不明さに一瞬目が眩むほどだった。
魔理沙「あ、そうそう。私はこいつの正面側に入るから、お前はこいつの背中側だな。
所謂親子川の字スタイルで添い寝しよう」
省18
[747]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/19(木) 21:06:30 ID:???
???「……むにゃ?」
そしてそれから数時間も経った頃。謎の少女、ようやく目を覚ます。
起き掛けに見ていた夢の世界を若干引きずりつつも、ふぁあ、と可愛らしく欠伸。
よし、これから人間でも脅かすかと起き上がろうとし……
魔理沙「……ZZZ」
ぬえ「………ZZZ」
???「……!?」
先着1名様で
中の人も正直感服した発想→! card
と書き込んでください。数字で分岐します
J〜K→???「お、お父さん、お母さん…!!」
省12
[748]森崎名無しさん:2009/11/19(木) 21:08:19 ID:???
中の人も正直感服した発想→
クラブ8
[749]森崎名無しさん:2009/11/19(木) 21:09:08 ID:???
中の人も正直感服した発想→
クラブ4
[750]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/19(木) 21:32:42 ID:???
中の人も正直感服した発想→ クラブ8
>>???「お、起きてくださーい」
???「(こ、この人たち一体…?でも何か和むなぁ…はっ!?起こさなきゃ!)お、起きてくださーい」
一瞬普通に和みかけてしまった???だったが、何とか普通に2人を揺り起こそうとする。
なんとなく…ただなんとなく、どこか親しさを含んだような声で。
ゆさゆさと揺さぶるうちに、まず目の前の魔理沙が寝ぼけ目で目を覚ました。
魔理沙「…………んー?」
???「あ、起きた」
省20
[751]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/19(木) 21:33:45 ID:???
魔理沙「―というわけでターゲットは食事を作ってる最中だ」
ぬえ「ねぇねぇ、ここ本当に師匠の家?他の人の家とかじゃないよね?」
魔理沙「そのはず…なんだけどな」
ううん、と首を傾げる両人。謎の少女の振舞いっぷりは実に自然であり……
なんだかまるで本当に住人のような気さえしてきたのだ。
魔理沙「いやいや、騙されるなぬえ。特に私。奴は侵入者だここは私の家だ」
ぬえ「まぁとりあえず軽食食べましょうよ」
魔理沙「…うん、そうだな」
省14
[752]森崎名無しさん:2009/11/19(木) 21:34:53 ID:???
???の料理力→
ハート9
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24