【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[897]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:01:50 ID:???
ぬえのパス練習→ ダイヤQ

[898]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:02:04 ID:???
豊姫の練習→ ハート5

[899]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:05:04 ID:???
依姫の練習→ クラブJ

[900]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/21(土) 23:27:31 ID:???
魔理沙のパスコーチ→ スペード10
ぬえのパス練習→ ダイヤQ
>>ぬえのパス+3
豊姫の練習→ ハート5
>>経験値+15　豊姫経験値=230
依姫の練習→ クラブJ
>>経験値+30　依姫経験値=336

さすがやる気を出して練習しただけあって、ぬえの飲み込みは早かった。
魔理沙もコーチしてやる、といった手前手抜きをしないで教えたのもよかっただろう。
結果としてこの2人の師弟としての滑り出しは実に快調なものだった。

ぬえ「師匠、いくわよーっ！」
省24

[901]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/21(土) 23:28:53 ID:???
魔理沙「というわけで、ぬえの料理はうどんげの料理より美味しかったんだ」

鈴仙「ねぇ、なんでそれをわざわざ夕食時に言うの！？酷い嫌がらせじゃない……
　　　　いや、これがツンなのね！デレになったら…うふ、うふふふふ…」

てゐ「鈴仙キモイ。庭でご飯食べてよ」

爽やかに汗を流した一行は貸家に戻り、夕食を食べる。
魔理沙たちが遡った時間は明日で終わり。そして、この星蓮大会も。

魔理沙「（……今日なんかはほとんど練習で過ごしたなぁ…）」
省24

[902]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:30:26 ID:vdUik1AM
D

[903]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:32:37 ID:qwojOvPY
F

[904]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:33:15 ID:5yiykSDU
C

[905]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:37:58 ID:hI2pUn4A
F

[906]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/21(土) 23:46:55 ID:???
>>F　自室に向かう

魔理沙「……ふー」

布団を敷き、ごろりと寝転がる魔理沙。
幽々子とは違って、小傘はきちんと布団を畳むらしい。
それが普通だよな、ということをつらつらと考えつつ、天井を見上げる。
電灯はないため、行灯の光が薄く見上げた先を照らしている。

小傘「あれ、魔理沙お姉様がいるよ、珍しい」

などと失礼なことを言いつつ小傘が部屋に戻ってくる。
彼女は布団には目もくれず、【人の驚かし方】なる本を隅っこで読み始めた。
省18

[907]森崎名無しさん：2009/11/21(土) 23:48:48 ID:kBU0z5aI
A

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0ch BBS 2007-01-24