【博霊王国の】キャプテン井沢γ【死闘】

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【博霊王国の】キャプテン井沢γ【死闘】

[182]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/11/15(日) 21:24:01 ID:???
井沢「よろしい、ならば尋問だ。」

靈夢「宇宙人というだけであやしいのにあれだもの」

依姫「竜馬、これから一体何がおこるんだ」

すばらしいことだよ。

A 重力の井戸の底にきた目的を聞く
B 何故優曇華院に襲い掛かったのか聞く
C まな板同盟に入らないか

先に【１】票入った選択肢で続行します。

[183]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/11/15(日) 21:30:18 ID:???
A 重力の井戸の底にきた目的を聞く
B 何故優曇華院に襲い掛かったのか聞く
C まな板同盟に入らないか
E その他

先に【１】票入った選択肢で続行します。

[184]森崎名無しさん：2009/11/15(日) 21:35:38 ID:???
A

[185]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g ：2009/11/15(日) 21:50:21 ID:???
ここでいきなりコピペを全く使わない文章を書いてみる

A 重力の井戸の底にきた目的を聞く

井沢「なぜ、ここにきた。
　　　　ここは君がくる世界ではないのだよ「月人」」

依姫「私が別の世界……の人間だと……貴方に何故わかる？！」

井沢「感じるんだ。分かるんだよ、"あいつ"と同じ感じなんだ・・・　あの最悪のプレッシャーはけして忘れない・・・
　　　　さて、もう一度聞こうか。ウソをついても分かるんだから。」
省19

[186]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g ：2009/11/15(日) 22:03:30 ID:???
依姫「月人ですらああなるなんて、やはり地上は穢れている場所でした。
　　　そのせいでわざわざ穢れた地上まで来たんですよ、そろそろ解放してもらえませんか？」

穢れた地上人なんて知ったことかよ。という気持ちも確かにどこかにあるのだ。

ギャリソン「差し出がましいようですが、あなた…いや、月人に必要なのは、エゴではなく平等な考えだと、わたくしは思います」

サテラ「私もそう思う。大切なのは穢れてるだとか言ってる時点で自分も穢れているということに気付くことだ。」
省33

[187]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g ：2009/11/15(日) 22:23:27 ID:???
井沢「依姫、俺はキミに言い残したことがある。」

依姫「何？私に？」

井沢「月人や蓬莱人とゲッター線のことだ
　　　俺はとある月人に酷い目に合わされ・・・」

依姫「改造されたのか？」

井沢「いや、なんともない。
　　　月人はもともと月に住んでるだけで普通の人とかわらなかったんだ。
　　　まあ、軍事力は凄まじかったんだが・・・
　　　その軍事力で毎日毎日宇宙戦争と領地取りを繰り返していたんだ。
　　　それも戦闘バカなんだ、みんな。省30

[188]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g ：2009/11/15(日) 22:27:35 ID:???
先着一名でどうぞ。！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。★は書いても書かなくても結構です。

★　なんかワケわからん→! card　　★

スペード→「月人の野望打ち砕く(省略)！　日輪の(省略)！」
ハート→「そう、ですが……」
ダイヤ→無言のまま
クラブ→嫌悪が浮かんでいる
クラブA→――貴方は私を愛せますか？――　　やっほー　月人２人目ゲットだぜ…
JOKER・スペード１０以上→メガノイド…もとい月人を滅ぼしに行きます

[189]森崎名無しさん：2009/11/15(日) 22:28:46 ID:fJEJxCas
★　なんかワケわからん→ クラブK 　　★
さぁ来いクラブA、展開の破壊者よ！

[190]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g ：2009/11/15(日) 22:41:34 ID:???
>>189
残念、そいつはクラブのＫだ
――――――――――――
依姫「（どうせそんなのは昔のこと…　地上人のクセに許さない…この女は…絶対にいつか……）

恨みがましい目でこちらを見ている

靈夢「どうやら・・・　エゴはそのままのようね・・・」

　　　　　　　　　　 ,　--- ､　　　
　　　　　　　,. -一'´　　　　｀ヽ、_
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　　ヽ省46

[191]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g ：2009/11/15(日) 22:50:13 ID:???
後年、この世界に来て私の運命に深く関わった人の一人であり、そして生涯の友との出会いを思い返す時がある。
その女、博麗霊夢との初めて出会いを

初めて見た彼女らは、『まな板』――
私の人生を狂わせたのか？それとも道を示してくれたのか？

今の私の格好は埃にまみれた普段着だ。
一見したところで、ただのボロなんだが。

彼女は私の前に立つと

靈夢「今更になるが自己紹介をしよう……私は博麗霊夢少将、そして彼女は井沢守准将だ」

と握手を求めてきた。

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0ch BBS 2007-01-24