【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[271]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/17(火) 18:10:03 ID:???
＞ヒューイ→　ダイヤ6 ふわふわジャンプ　48 +(カードの数値)=54
＞シェスター→　ダイヤ5 低いトラップ　50 +(カードの数値)+(軽症ペナ-1)=54
＞＝０→ボールはこぼれ球に。オータムスカイズスローイン
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滞空時間の長さを生かし、シェスターよりも早くにそのボールに飛びつくヒューイ。
一方のシェスターもその長い足でボールに食らいつき、事態は混戦に。
零れ球となったボールはサイドラインを割り、オータムスカイズのスローインとの判定が出る。

シェスター「うっそ、今の僕が最後に触ってた！？」
藍「文句は後にしろ、戻るぞシェスター！」

カードも出なかったしなぁ、と疑惑の目を向けるシェスターに藍は声をかけつつ。
そのままネオ妬ましパルパルズの攻撃陣は急いで自陣へと戻ろうとする。
しかし、オータムスカイズも彼女達が戻るのを待つなど悠長な事をするつもりは毛頭無い。
ヒューイはすぐにスローインを行うと、右サイドにいる静葉へとボールを放り投げる。

ジョン「さぁ、オータムスカイズ！　ここで一転して攻めに転じたいところ！
　　　　ボールは右サイドの静葉選手が持ったが……しかし、ここにはアリス選手が詰めている！！」

佐野「オータムスカイズ……って、反町さんのチームか！？　うわっ、１点差で負けてるじゃん！」
ナズーリン「後半途中からだから試合展開がわからないね……」

三杉「反町達は何とかしてここで点を奪いたい……。　これ以上時間をかけては……」
パチュリー「妖夢が戻ってくる……。　敵の攻撃パターンが増すと同時に、それに裂かなければならない人数も増える」
美鈴「それに、あの花の妖怪もかなり体力が無くなってきてます……もう３回かな？　全力でプレイ出来るのは」

アリス（相手はドリブルに優れているけど……それでも怪我人！　ここでボールを奪える筈！）
静葉（ここを抜いて、一樹君達にラストパスを！）

前次写

0ch BBS 2007-01-24