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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】


[678]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 18:24:45 ID:???
一体どのようなプレイを見せるのか、西尾?同様に華麗な動きを見せるのだろうか。
観客達は新たに出てきた選手、三杉に対し好奇の目を向け。
三杉はやはりそれに対して眉を顰めつつ、パチュリー達の下へと歩き寄る。

三杉「思っていたより早い段階での投入だね……」
パチュリー「本当は私が攻撃の流れを作ってから投入しようと思ったのだけどね……。
      まあ、あなたなら大丈夫でしょう。
      むしろ幻想郷のサッカーに慣れるという意味ではこういうスタートから入るのも悪くないわ」
小悪魔「三杉さん、心臓の方は大丈夫ですか?」
三杉「脈拍も特に異常は無い……残り10分と少しだ、これくらいなら動いても問題は無いよ」
咲夜「……美鈴、どうなの?」
美鈴「気の流れも比較的穏やかです。 三杉さんの言う通り、問題ないと思います」

気の流れを読む事の出来る美鈴のお墨付きを貰い、にこりと爽やかな笑みを浮かべる三杉。
その後、再びポジションへと収まり雑魚妖怪チームのフリーキックで試合は再開される。
相手に名有りの選手が増えたとあって、どうやって攻めたものかと思案する雑魚妖怪チーム。
攻めあぐね一旦バックパスをし、再びなんとか前線へとパスをしようとするも……そのパスコースに飛び込むのは。
先ほど交代出場をしたばかりの三杉である。

三杉(よし、ちゃんと体は動く……僕の技術がどれくらい通用するか、試してみよう!)

先着1名様で、【全部一緒に引いてください】
雑魚B→ ! cardパス 42 +(カードの数値)=
三杉→ ! cardパスカット 48 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功!三杉、活躍できず!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。三杉、ぼちぼちな滑り出し。
≦−2→紅魔ルナダイヤルズ、パスカットを阻止。三杉、順調な滑り出し。


0ch BBS 2007-01-24