【神に】小田Ｊｒ．の野望４【愛された男】

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[234]小田ジュニアの野望：2009/11/24(火) 18:53:41 ID:L1QlyKU2
～～～夕暮れすぎ～～～

小「し、死ぬかと思った…本当に毎日こんなことをしているのか？」

どれみ「いやぁ、きょうはおんぷちゃんが来るってどこからか漏れちゃったみたいでさ」

小（瀬川おんぷ…うわさには聞いていたけどここまで人気のちゃいどるだったのか…）

基本的にサッカー一本槍のジュニアはアイドルや芸能にそれほど造詣が詳しくないため
今日はじめておんぷの人気の高さを知るのだった。

おんぷ「でも、ありがとう小田君。正直ここまですごいとは思わなかったわ」

ひょい！

おんぷは片手を出し握手を求める。

小（お、今回は最初のときのアイドルスマイルじゃないな…）

ジュニアはそう直感すると、泥だらけの手をＴシャツでぬぐうと腕を伸ばしがっちり握手する。

はづき「それでね小田君。今日のお礼なんだけど、がんばってくれたおかげでたくさんの人が
買ってくれたから、巻機山さんがお礼は小田君に聞いてみなさいって？どうする？」

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0ch BBS 2007-01-24