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【神に】小田Jr.の野望4【愛された男】
[461]小田ジュニアの野望:2009/11/29(日) 17:26:20 ID:wfBz7rrQ
ふぅ…自分で言うのもなんですが結構簡単に故障や消滅イベントを発生させちゃうんで
今回もクラブにならなくて本当によかった。
>>460
はい。もちろん酔った後は…
えりるのはじめて→ハート3
ハート 人間にとってのアルコールと同じだった。一気に酔っ払う。
……ひっく!
和気藹々と食事をする中、一人の女性?が不穏なしゃっくりにも似た音を発する。
えりる「………ぎぉしゅぎんしゃま〜」
その女性は普段のあっけらかんとした笑みではなく…トロンとした瞳、どこか惚けたように半開きにする唇、
僅かに上気させた頬はどこか悩ましげである。
小「…なんかわるいものでも食ったか?」
しかしまだ小学生のジュニアはその扇情的とも取れる表情には全く無頓着にそう答える。
えりる「へっへっへ〜。ぎょしゅじんさまはほんとうにぼくねんじゅんんあんだからぁ〜」
小「それは朴念仁だといっているのか?」
ジュニアにとってそれは心外な一言である。これでもたった数ヶ月で様々な人間と知り合い
そこそこ仲良くなったと自負している。もし自分がほんとうに朴念仁なら今でも一人きりだっただろう。
えりる「そ〜ですよ。大体、ぎょしゅじんさまはまざこんでしすこんなのになんで赤くないんですかぁ?」
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0ch BBS 2007-01-24