【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[982]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/12/02(水) 19:27:46 ID:???
そんなことはどうでもよくて→ ダイヤQ
>>ま、いいか。話すぐらいなら構わないよ

ナズーリン「話すぐらいだったら構わないかな。…まぁ、疲れてるからなるべくに話は早くに頼むよ」

魔理沙「おうよ」

ナズーリン「それじゃ、こっちだ」

話ぐらいなら疲れる事はないと判断したのか、ナズーリンは魔理沙を連れて家の中に入る。
貸家だからか、そこまで広くはなく5人が何とか住める程度の広さだった。
ナズーリンは近々寺を建てるつもりと話しつつ、広間に入ってお茶の準備を始める。

魔理沙「先に部屋に案内してくれよ」

ナズーリン「先にやっておかないと、ご主人様がお茶を入れようとするからだよ。
　　　　　　　それとも君、ひょっとして頭からお茶を飲めるのかい？」

魔理沙「……オーケー、何が起こるか大体わかった。…それにしても、寺ねぇ」

ナズーリン「聖が帰ってくる頃には完成する予定だよ。君たちも信徒になるかい？」

魔理沙「ノーコメントだ」

ぬえ「（…やめとく）」

準備も終え、1階の寅丸の部屋の前に進む3人。
何故2階部屋ではないかについては以下略。

前次写

0ch BBS 2007-01-24