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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】


[696]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 22:23:24 ID:???
>橙→  ハート9 韋駄天ドリブル 57 +(カードの数値)=66
>ゾンビ妖精J→  スペード3 タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=47
>雛→  スペード5 タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51
>≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを一気に突破し妖精1にセンタリング。
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橙「にゃああああっ!!」
雛「!?」

高らかに雄叫びを上げながら、一気に加速をして雛達を抜き去ろうとする橙。
雛、そしてゾンビ妖精Jは反応すら出来ず一気に橙はサイドを駆け抜け、完全に突破。
ライン際までやってきたところでそのまま中央へと視線を向け、状況を確認する。
相変わらずリグルにはマークが3枚もついており、とてもではないがシュートは出来ない。
幽香にはこいしがぴったりと張り付き……そして、なんと反町にはお燐がついている。

お燐「お兄さんに好き勝手はさせないにゃ〜ん」
反町(くそっ……怪我してるはずなのに……!)

重傷を負っているとは思えない程の執拗なマークな為、反町にパスを送る事は不可能。
ならば……と橙は残った一人である妖精1へ向けてやまなりの高いセンタリングを送る。

ジョン「後半3分、いきなりのチャンス! ここで橙選手は妖精1選手にセンタリングを上げますが……。
    しかし、これにさとり選手が飛び出しにやってくる!」

妖精1(なんとか……なんとか、ポストプレイを成功させないと!)
さとり(やはり狙いはポストプレイ……なら、しっかりと封じてそれが意味の無い事を教えて差し上げましょう!)


0ch BBS 2007-01-24