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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[735]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/12/04(金) 19:09:04 ID:???
>チルノ第一な大ちゃん→ ハート3 =そのままクリアーし、メディスンにボールが渡った!カウンターだ!
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大妖精「チルノちゃんの為にも、追加点を!」
誰よりもチルノを理解し、彼女の為に尽くそうとしている大妖精。
早くチルノを休ませねばと一瞬考えるも、いつも勝利を追い求めるチルノはそんな事を望んでいるのではなく。
あくまでもこの試合に勝ち、決勝に進むのが望みの筈だと判断。
大きくボールを蹴り、ボールは一気に中盤にいたメディスンの元へと届く。
これに慌てたのは、当然ながら地霊アンダーグラウンド。
お空、お燐はやや前寄りの体勢になっており雛もようやく下がり始めた位置。
つまり、現在反町はノーマークなのである。
反町はすぐさまボールをもらえるようにと雛に追いつかれないように前進。
幽香はそれを察知して、わざと反町とは逆方向に進みつつこいしがカットに向かえないように位置を調整する。
ジョン「ああっとォ! これは逆にオータムスカイズ優勢!
慌てて雛選手が戻るも……駄目です、距離は縮まらない!
そうこうしている内にメディスン選手はボールを持ったまま一気に前進しますが……。
あっと、ここでゾンビ妖精選手がボールを奪いにやってきた!!」
メディスン(ここを抜けば、一気に……!)
かりん「まだ攻撃は終わってない! ここでボールを奪います!」
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0ch BBS 2007-01-24