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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】


[753]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:36:19 ID:???
ジョン「出ました! にとり選手の強烈なブロック!
    これには流石のお空選手のシュートも通じず、にとり選手はボールを確保し一気にクリアー!
    ボールは右サイドの橙選手へと渡りますが……。 チルノ選手、大丈夫でしょうか? 地面に倒れ、動きません!」

チルノ「ぐうう……」
大妖精「大丈夫だよ、チルノちゃん! シュートは止めれたよ! 今から、皆が点を取ってくれるからね!」
にとり(……本当に大したもんだよ。 こりゃ反町達には、なんとか点を取ってもらわないとね)

今日の試合、再三に渡ってお空を封じこの最後の局面でもブロックしてみせようと挑みかかったチルノ。
大妖精はチルノを抱き起こしながら励まし続け、にとりはボールの行方を見守りつつ。
そっと心の中で今日のディフェンスでのMVPはチルノだ、と賞賛を送る。
実際、チルノがいなければこう何度も打たれるお空のシュートをにとりとレティだけで止められはしなかっただろう。

一方、オータムスカイズベンチ。
既に交代をした穣子や控えである椛、毛布を被ったままのリリーブライトはチルノを心底心配していた。
ヒューイはヒューイで、やはり心底嫌いであったが為に穣子達ほどでもないが眉を顰めてチルノの様子を見守っていたが……。
果たして、現在でもチルノといざこざを起こす事が多々あるサンタナはというと……。

先着1様で、
正直すぎるサンタナ→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER・ダイヤ10以上→心底心配をしていた。
ダイヤ9以下→恨みを持つ対象が実際怪我をしてしまった事で、おろおろしていた
ハート・スペード→そろそろ自分の出番ではないだろうかと考えていた
クラブ→サンタナ「ふんっ、天罰よ! ざまあ味噌漬け!」


0ch BBS 2007-01-24