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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[776]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/12/04(金) 21:33:52 ID:???
>審判の判定→ クラブ2 =今のはどう見ても反則だ! 笛を吹くぞ!
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ピイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!
リグル「え!?」
どちらの反則とも一見して見て取れない反則。
それ故、リグルもゾンビ妖精も審判はこのまま流すものと思ったが……。
審判はその笛を高らかに吹きつつ、リグルとゾンビ妖精の元へと近寄ってくる。
ボールを受けた反町は今正にシュートを打とうとしていた段階の為に唖然。
幽香は決定的なチャンスを潰されたとあってギンと眼差しを強くして審判を睨み。
静葉と橙はどうしたものか、と審判の様子を伺っている。
ジョン「あっと……これは、反則ですか?」
南沢「ちょっと判断難しいプレイですがね……どちらの反則を取られるか……。
いずれにせよ、地霊アンダーグラウンドはピンチを防いだ形になりますね」
リグルの反則ならば相手のフリーキックで試合再開。
ゾンビ妖精の反則でも、相手のGK――古明地さとりはPKに絶対の自信を持つ選手。
どちらにしろ、相手のボールになるというのは変わりない状況である。
反町は少々呆気に取られながらも審判を見ていたが、果たして審判が出した判定は……。
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0ch BBS 2007-01-24