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【井の中の虎】キャプテン森崎34【大海を知らず】
[533]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/12/23(水) 12:50:40 ID:br4qWi1c
コイントス→ クラブK
スペードかクラブ→ウルグアイボールでキックオフ。
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放送「ウルグアイボールでキックオフ!ウルグアイの先攻で始まります!」
ビクトリーノ「ヘヘ…マイボールか。じゃあガンガン行かせてもらおうかな」
森崎「好きにしな。どっちでも構わねえよ」
コイントスが終わったセンターサークルでは森崎とビクトリーノが早くも言葉で鍔迫り合いを始めていた。
お互いに不敵な笑みを浮かべている為お世辞にも友好的とは言えない光景である。
ビクトリーノ「そう言えば面と向かって会ったのは初めてだな」
森崎「そうだな。Jrユースで西ドイツに1−6で負けていた所しか印象に残っていなかったしな」
ビクトリーノ「フフン。その西ドイツを倒したお前らの首を取れるんだから美味しい事この上無いぜ」
森崎「もう勝った気で居るのかよ。動きだけじゃなく気まで早い奴だ」
ビクトリーノ「それが取り得なんでな。ま、よろしく頼むぜ日本のキャプテン」
A 「精々よろしくな、ウルグアイのキャプテン」普通にビクトリーノと握手する。
B 「こっちこそよろしくな、ウルグアイのキャプテン」わざと火野に握手を求める。
C 「合宿に乱入する様な恥知らずに触らせる手は無えよ」握手を拒否する。
D 「俺はお前よりもグレミオの一発レッド野郎に挨拶したいんだが」ダ・シルバを挑発する。
capmori
にて
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