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1- レス

【ああフィールドに】キャプテン霧雨36【チートが満ちる】


[782]森崎名無しさん:2009/12/11(金) 23:18:49 ID:W+NcA67U


せっかくのどたぷーんなんだから再び魔理沙Pになるべきではないか?


[783]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/11(金) 23:32:44 ID:???
>>782 タッチイベンうわなにを(ry

>>C 幽花の世話をする


魔理沙「まぁ、聖さんは暇だって言ってたから大体の時間は空いてるだろう。
     そんなことより幽花の世話だ。ああ、今日も水をあげないと」

ウフフフという乙女笑いさえ聞こえてきそうなルンルンステップで今日も魔理沙はジョウロ片手に水道へ向かう。
フラワーマスターなるものを目指さないとはいえ、幽花の世話をすることには変わりはなく。 省32

[784]森崎名無しさん:2009/12/11(金) 23:33:41 ID:VQFZ0oAg
A

[785]森崎名無しさん:2009/12/11(金) 23:34:05 ID:+l1Ar2iI


[786]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/11(金) 23:53:31 ID:???
>>A 公園に残る


魔理沙「……まぁ行く場所もないし、体力もないし」

なんだか悲しくなってきたところで、魔理沙は幽花の世話を再開する。
プランターを日当たりのいい場所に移したり、虫がついていないか調べたり。
店員から聞いたことを、とりあえず害にならなさそうな範囲でがんばる。

魔理沙「ふぅ、はぁ……あちぃ………プール行きたい…」

見事に熱にやられた魔理沙がふらふらと、噴水の近くに座り込む。 省13

[787]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/11(金) 23:54:39 ID:???
その魔理沙の目の前に現れたチルノを、思わず抱きしめる。
素晴らしく涼しい。冬には必要ないが、夏には完璧な冷房だ。
こんな暑い日に現れたチルノ、君は氷の天使

天子「呼んだ?」

魔理沙「呼んでない」

天子「ってぬぉわ!なんでそのバカチビに抱きついてるのよ!」

魔理沙「涼しいから」

天子「私だってブルーカラー!涼しいわよ!」

魔理沙「………いやいや、お前は逆に暑苦しそう」

チルノ「はなしてー!!あそびにいくんだー!」
省9

[788]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/11(金) 23:56:21 ID:???
気付けばチルノは既にどこかに去り、魔理沙と天子は日陰に逃げ込む事態に。
結論:ブルーカラーでも天子は暑苦しい

天子「っていうかさ、朝に言ってくれれば好きな天候にしてあげるのに。この緋想の剣で」

魔理沙「そういえば、お前ってそんな便利なこともできたね。
      しかし、涼しくて活動の邪魔にもならないような天候なんてあるか?」

天子「曇りは曇りでじっとりと暑いしね……雪?」
省23

[789]森崎名無しさん:2009/12/11(金) 23:57:11 ID:VQFZ0oAg
D 諏訪子

[790]森崎名無しさん:2009/12/11(金) 23:57:41 ID:xh8b5/K+
A

[791]森崎名無しさん:2009/12/11(金) 23:58:02 ID:+l1Ar2iI


[792]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/12(土) 00:07:57 ID:???
>>A やる気を買おう、天子いけ!


魔理沙「よぉし、天子!やれっ!」

と言った魔理沙は忘れていたのだ、記憶の彼方にある事実を。
比那名居 天子の料理は、食えないレベルではないのだがマズいのだ。
しかし当時の魔理沙は紫の料理に心底参った状態であり、そんな料理も泣きつつ食べた。
そのことで天子は自分の料理に自信を持ってしまったのだ。

天子「おっけー!この天人様に任せなさい!!」

ドン!と強く薄っぺらな胸を叩き、自信満々に言い張る天子。 省23


0ch BBS 2007-01-24