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【ああフィールドに】キャプテン霧雨36【チートが満ちる】
[828]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:37:52 ID:???
a一向にかまわん!
bひきなおしだ!白スク!馬鹿には見えない水着!
[829]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/12(土) 19:56:04 ID:???
>>828
ちなみに現在白スクを持ってるのは永琳さんです
諏訪子様への進呈物→ クラブ5
魔理沙の新水着→ クラブQ
>>学校指定水着
紫「はい、魔理沙にはこれ。諏訪子にはこれよ」
魔理沙「サンキュー!」
諏訪子「どうもどうも」
中身がわからないように袋に入れられた水着。
2人ともその袋を受け取り、タオルを用意してプールに向かうことにした。
少女移動中……
さすがに今日は人数も人数であるし、貸切にはなっていない。
省10
[830]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/12(土) 19:57:27 ID:???
紺色の厚ぼったい生地に、スカートのようなダブルフロント。
『もりや』『きりさめ』とわざわざ平仮名で書かれた胸のネームライン。
なんという学校指定水着。
魔理沙「……恥ずかしいだろ、これ…私、ビキニのほうは置いて来ちゃったんだが…」
諏訪子「でっ、でも……これしかないし…ああもう、私もこの前の持ってくればよかった…」
2人「「………………………」」
既に入場券は買ってしまった以上、このまま更衣室にいるのは時間の無駄だ。
省27
[831]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/12(土) 19:58:40 ID:???
魔理沙「(ろくでもない思いつきしやがって紫のヤツ…!)」
諏訪子「(早苗も…小学校の頃はこんな恥ずかしい思いをしてたんだね…)」
上は既にロッカーの中、上半身裸の魔理沙と諏訪子は睨み合いつつ…
各々のドロワーズに手を掛け、動きが止まる。残るはそれを脱ぐ時間のみ。
さすがに裸のまま、相手が脱ぐのを待つことはできない。勝負は、次の一瞬で決まる!
魔理沙「(勝つ!勝ってプライドを手に入れる!)」
諏訪子「(早く水着を着たい!…けど神の威厳があるっ!)」
省14
[832]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 19:59:27 ID:LWCMNrIA
魔理沙「こんなバカなことやってないでさっさと着替えろと思うんだが」→
スペード9
[833]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 20:00:38 ID:???
諏訪子「でもさすがにネーム入りは恥ずかしいでしょ…」→
クラブ3
[834]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/12(土) 20:28:48 ID:???
魔理沙「こんなバカなことやってないでさっさと着替えろと思うんだが」→ スペード9
諏訪子「でもさすがにネーム入りは恥ずかしいでしょ…」→ クラブ3
>>諏訪子、勝利!
勝負は、視線に耐えられるかどうか。その一点で決まった。
つまり、同性とはいえ凝視してくる相手に長い時間ほぼ全裸を晒せるかどうか。
魔理沙はこの辺りまだ弱かった。晒せば襲われるという経験からの恐怖もあっただろう。
しかし、諏訪子は神として長い時を生きているだけあって落ち着き払っていた。
省28
[835]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/12(土) 20:29:52 ID:???
魔理沙「…『きりさめ』かぁ………すっごい引き剥がしたいんだが…」
準備体操をしつつ、ネームラインを睨みつける魔理沙。
思ったよりは諏訪子も自分もこの水着で注目を集めることはなかった。
年相応の水着、ということなのだろうか。
魔理沙「確かに身長的にケロにはピッタリだと思いますが」
諏訪子「んー、確かに神奈子が着たら破けちゃうかもねぇ。あははは」
魔理沙「あはははははははは」
A 軽く泳ぐか
B 浮く
C プールサイドを走る
省9
[836]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 20:31:05 ID:I/3yG1nE
D
[837]森崎名無しさん:2009/12/12(土) 20:37:33 ID:aqmjkhQg
D
[838]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/12(土) 20:46:50 ID:???
>>D よーし、競泳だ!
魔理沙「諏訪子、勝負だ!!」
諏訪子「ああ、早速やるの?……まぁ、私の平泳ぎには勝てないと思うよ」
ぷかぷか浮くのも悪くはないが、やはりスポーツ方面に転がる。
諏訪子もそちらのほうが性に合うのか、不敵な笑みで勝負を受ける。
早速競泳用のコースへと向かい、水の中に入る。
外の暑さが信じられぬほどの水の冷たさに、思わず笑みがこぼれる。
魔理沙「それじゃあ、どっちが勝っても恨みっこなしだ!勝負!」
省20
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0ch BBS 2007-01-24