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【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】
[237]キャプ森ロワ:2010/02/08(月) 00:25:32 ID:???
険しい表情でジョアンを弾劾する。ジョアンはその言葉に対し俯くだけだった。森崎はその様子に一つ溜息を付き
森崎「別にあんたに“アレ”に向かっていけとは言わないさ…だがあの二人はあんたの仲間なんだろ?
…あんたが動かないで誰があの二人の為に動く奴がいるんだ?俺達は正直あの二人なんざどうでもいいんだぜ?
…まぁそれでもそこで腐るって言うなら構いやしないさ…後はあんたの好きにしろよ。言いたい事はそれだけだ!」
そしてジョアンをその場に残して踵を返し再び旅の扉へ向かっていく。旅の扉の前には仲間達が待ち構えており、
ティーダ「いや〜おみそれしたッス…中々言えないッスよ?ああいう事」
シュナイダー「ああ…とてもオーバーラップなどをやるような奴には見えなかったぞ?」
森崎「ちぇ…ここで茶化すかよ…」
ティーダとシュナイダーとしては森崎の行動を褒めているつもりなのだが、森崎としては彼らの言い方も悪いと言う事もあり、
茶化されているように感じてしまい、憮然とした表情になるのだが、
リンダ「茶化してなんか無いわよ。本当にカッコ良かったわよ?ねぇ?」
ピエール「ああ…大したものだ。言わば俺たちの気持ちを代弁してくれたようなものだからな」
森崎「代弁って…そんな大げさな…別に俺は思った事を言っただけだし…」
リンダとピエールの真っ向からの言葉には流石に恐縮して、
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0ch BBS 2007-01-24