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1- レス

【絶対に】森崎in異世界8【負けられない戦い】


[296]キャプ森ロワ:2010/02/14(日) 23:42:20 ID:???
森崎「透さん!!提督!!」
カミーユ「チキッ!?」
リンダ「お姉さま!?」

バラモス「ぐふふふ…こちらは人数が少ないのじゃ…なればこの程度の事は許してもらわねばな。
だが安心するが良い…飛んだ先はこの城の中で命の心配は無いだろう。最も…そこらで徘徊している
ドラゴンにハラワタを食らい尽くされるかもなぁ!!ぐふふふ」

アルス「バラモス!!貴様ッ!!」

ティーダ「くそッ…早く助けに行かないと…」
省35

[297]キャプ森ロワ:2010/02/14(日) 23:45:06 ID:???
−−−@−−− @ゾーマ
−−−−−−− 
−−−A−−− Aバラモス 
−−−−−−− 
−C−−−B− Cガーネフ  Bシャドームーン
−−−D−−− Dアルシオン
−−E−F−− Eコインブラ Fジェクト 
−−−−−−− 
−−−#−−−


ティーダ「くそッ…」

シュナイダー「焦る気持ちは分かるが…今はどうにもならん…それより試合に集中しろ」

ピエール「そうだな…この試合は3点先取すれば勝利となるんだ…俺たちに出来る事は 省10

[298]キャプ森ロワ:2010/02/14(日) 23:47:09 ID:zg5BI/I2
シュナイダー「行くぞ…」

センタサークルでのボールに対してのファーストタッチはシュナイダー。
この瞬間からオールスターズにとって最後の戦いが始まった。
ボールはシュナイダーからティーダ、そこからゲームメーカーのピエールへと渡り…

ピエール「…どういう事だ?」

そのピエールは思わず困惑に目を細めた。それと言うのもダークスターズの誰一人としてピエールに向かって 省45

[299]森崎名無しさん:2010/02/14(日) 23:50:11 ID:hpKguSaY


[300]森崎名無しさん:2010/02/14(日) 23:50:25 ID:gbda5CB+
E その場からシュナイダーとツインシュート

[301]森崎名無しさん:2010/02/14(日) 23:51:07 ID:Zkwy2Z5I
A

[302]森崎名無しさん:2010/02/14(日) 23:51:13 ID:5/aj4ZvQ
D

[303]森崎名無しさん:2010/02/14(日) 23:52:26 ID:c597M2fM
D 嫌な予感がする…時間は掛かるが今のうちに超モリサキモード第二段階目を発動させておこう。


[304]キャプ森ロワ:2010/02/15(月) 00:23:36 ID:X97F+OoE
D 嫌な予感がする…時間は掛かるが今のうちに超モリサキモード第二段階目を発動させておこう。

相手にまだまだ自分は余裕があるぞと言うところを見せ付けるのは森崎としても良くやる挑発方法だが、
ゾーマのそれはもはや挑発と言う次元を超えており、不可解とも言えるほどだった。
それだけに森崎の心に何となく言い知れない不安が広がる。

森崎(…あんな事をしでかすのは来生みたいなとんでもない馬鹿か……己の力に絶対的な自信を
持っているかのどっちかだ…)
省46

[305]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 00:25:09 ID:???
ピエールの判断→  クラブ9

[306]キャプ森ロワ:2010/02/15(月) 00:59:16 ID:X97F+OoE
ピエールの判断→  クラブ9 よし…ティーダに撃ってもらうぞ

ピエールはティーダの方をチラリと見ると、ティーダもそれに大きく頷き、一度ジェクトの方へ振り向いてから
何ともいえない表情をした後、ゴール前へと猛然と駆け込む。そしてそのティーダに合わせる様に
ピエールから山形のパスがゴール前に上がる。無論やはり誰一人としてティーダのチェックに付く者はおらず、
ゴール前にゾーマが悠然と佇んでいるだけだった。

ティーダ「その余裕…今にぶっ壊してやるッスよ!!」
省20


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0ch BBS 2007-01-24