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【鮮血の】幻想のポイズン21【竹林カップ】
[148]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/12/08(火) 20:01:34 ID:???
>ピンチに現れる助っ人!→ ハートK =
>「ふん、この世界は俺が支配する。貴様らに明け渡すものか!」 神様的に考えてかっこいい緑色がやってきた!
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とどめを刺そうとしていた雛に一喝をした人物は、何故か高い位置にある険しい絶壁に立っていた。
片足を地につけた高身長の男――全身は緑色をしており、ターバンやマントを羽織っている。
どこか威風堂々としたその態度に雛は怖気づきつつも、邪魔をするならと襲い掛かるが……。
???「つぇぇいっ!!」
雛「ぎゃわー!?」
椛「つ、強い!?」
なんとその男は手から怪光線を出し、一撃で雛をしとめてみせる。
思わず呆気に取られる椛の元へと男は静かに降り立つ。
椛「あ、あなたは一体……もしや太歳星君を……!」
マジュニア「ふん、この世界は俺達魔族のものだ……得体の知れない奴に渡すつもりはない。
……それと、俺はマジュニアだ」
椛「ま、魔族!?」
妖怪の中でも高位に位置する魔族と呼ばれる種族。
まさかそんな者が自分を助けてくれたのかと思うと恐怖する反面。
もしかしたら、この魔族の男――マジュニアはいい奴なのではないかと考える。
マジュニア「どうやら貴様も太歳星君と戦っているようだな……実力は大した事がなさそうだが」
椛(ぐっ……痛いところを突くッス。 そ、それはともかくどうするッスかね……共闘してくれるように頼んでみるッスか?)
A.共闘を申し込む(勝率は上がりますが、勝利した場合のボーナスは半減します)
B.共闘を申し込まない(引き続き一人で太歳星君と戦います)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24