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【鮮血の】幻想のポイズン21【竹林カップ】
[407]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/12/12(土) 00:13:44 ID:???
反町の後ろから姿を現し、大きくお辞儀をしたのはにとり、椛、そして秋姉妹達であった。
その一礼を受けたのは早苗の背後に立つ二柱の神――八坂神奈子、洩矢諏訪子の二名である。
今にも手を揉みそうにしつつ、愛想笑いを浮かべながら機嫌を伺うようにするにとり。
緊張しているのか動作の一つ一つをオーバーにしつつ何度も頭を下げる椛。
そして、何を考えているのかわからない微笑みを浮かべながら軽いお辞儀をする静葉に。
こちらもいつもとはまるで違った様子で恭しく一礼をする穣子。
静葉「胸を貸していただく気持ちで、戦わせていただきます……」
穣子「よろしくお願いします、八坂様、洩矢様」
諏訪子「うむ、よいよい……」
反町(う、うーん……。 やっぱり妖怪の山で色々あるんだろうなぁ)
神奈子と諏訪子は目を薄く開いたまま、大仰に頷き言葉を受けている。
一見してチルノ達のような幼い少女にも見える諏訪子の姿は滑稽にも見えるが……。
その自然な振る舞いは、やはり彼女が神であるという証拠なのだろう。
反町(うーん、どうしよう……俺も挨拶しておこうかな?)
A.「今日はよろしくお願いします」 普通に挨拶する
B.「どうも、にとり達が山ではお世話になってます……」 丁寧に挨拶する
C.「この試合、勝たせてもらいますよ!」 強気に挨拶する
D.「こんなちっちゃいのにサッカー出来るんですか?」 諏訪子を指差しながら言う
E.そんな事より早苗さんと話そう
F.そんな事より西尾?と話そう
G.俺が口出しする事じゃないな。様子を見よう
H.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
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0ch BBS 2007-01-24