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【フラワー】キャプテン霧雨37【シンドローム】
[288]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/12/18(金) 21:44:42 ID:???
ヒャッホー!→非想の威光 51+ ダイヤ4=55
哀れなり→ブロック 41+怪我LV1(-1)+DF補正(+2)+ クラブJ=53
>>天子、3点目!
北海道小田仮面「(終わった……)」
そう観念する小田だったが、倒れたタイミングがよかった。天子のシュートが通過するほんの数秒前。
ボールとは比べ物にならないほどに柔らかい芝へと倒れることが出来た。
ギュオオオオオオン!!! ピピィッ!!
受付「3点目!白黒チームはどいつもこいつも攻撃的!まさか後衛の2人が決めるとは!!
聖戦士たちはまたもや突き放されたぜ!」
観客「なんで吹っ飛ばさないんだよ!」「もっと血が見たいぜくけけけ」「日向とか来ないかなー」
ヒィッチノーセ「す、すまん小田……」
北海道小田仮面「こっ、殺す気か!運がよかったからいいけど…俺、怪我人なんだよ!?」
黒騎士「黙れ役立たずが。文句を言うならそれぐらい働いてみせろ」
試合時間は17分。もう半ばは過ぎている。
残りの時間をほぼ3人で戦わねばならないと思うと、黒騎士は白い仮面をぶん殴ってやりたくなる。
……とはいえ、交代できない以上は殴るだけ自分たちにマイナスがあるだけなのだ。
黒騎士「(座間め……こんな役立たずを連れて来おって…!)」
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0ch BBS 2007-01-24