【ジゴロじゃなくて】小田Ｊｒ．の野望６【女の敵】

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[38]小田ジュニアの野望：2009/12/27(日) 23:49:15 ID:yHf5KSdo
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亜沙里「やっぱり、ボートといったら足漕ぎのスワンボートだよね！」

やや幼い顔立ちの亜沙里は精神年齢もそうなのか…いや、おそらく小田猛という人物がじじくさいのであろう、

小（子供だけじゃ手漕ぎボートは貸してくれないだろうし、別にいいか）

そんな事を思いながら亜沙里に同意する。

受付のお兄さん「へぇ。ぼく達デート？最近の子はませてるね」

そんな事を言いながらレンタル料の５００円を受け取り、ボートを貸し出す。

亜沙里「ほら、小田！早く早く！」

そんな事をいっている亜沙里はすでに乗り込んでおり、ペアシートのそれは逃げ出し口もなく、
なんとなく気恥ずかしく感じる。

小「ま、いいや。今更だし」

実際、ティーカップに乗ったり観覧車、ジェットコースターなどですぐ近くにいることが
普通になっており、それどころか間接キスとも言うべき回し飲みも何度かしているので確かに今更である。

前次写

0ch BBS 2007-01-24