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1- レス

【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】


[731]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 14:11:53 ID:L4kDRQI6
黒サングラス女性(ふむ…飛鳥様ならこの程度簡単に動かすのだけど、一般人にはやはり無理なのかしら)

ジュニアの死角になっているので見つからなかったが実は鎧系専用着付けの女性もいたのだが
運良くジュニアはその事をしらずにすんだのだった。

小(しかたがない。誰かに話しかけるのを待つか…)

そう思いながら室内カルテットの生音楽に耳を傾けるジュニア。

声をかけてきた人物→! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。
省15

[732]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 14:13:10 ID:???
よし、背の低い金髪で鉄の義手コスプレの奴を捜そう

[733]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 14:20:32 ID:???
声をかけてきた人物→ ダイヤ7


[734]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 16:50:59 ID:L4kDRQI6
声をかけてきた人物→ダイヤ7

ダイヤ どんな格好でも私の目は抜けられません。小田家のメイドえりるがやってきた。

???「あれ?ご主人様何をしてるんですか?」

その声はジュニアが聞き間違える事が絶対にない女性えりるだった。

小「何…ってそりゃパーティーに…てえ!?」

はじめは声だけで全く気づかなかったが、その方向に声を向けるとそこにいたのはママンや瀬名監督も
画やという絶世の美女だった。

えりる?「どうかしましたか?」
省15

[735]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 16:52:14 ID:L4kDRQI6
小「それがって…何でえりるがそんなに美人なんだ?仮装とか化粧とかそんなレベルじゃないぞ?」

えりる「へへへ。そんなに美人さんですか?えりるちゃんやりました!レアです!!」

そういいながら飛びつこうとするが左手にはジュースを乗せたトレーがあるため寸前で思いとどまる。

えりる「実は今日この時のためにラボからパーツが送られてきたんですよ。ここの主催者さんは
私達の研究所のスポンサーのお1人ですからその意向でえりるちゃんが臨時のスタッフとして 省24

[736]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 16:53:38 ID:L4kDRQI6
小(…ああ、あのちょっと怖いやんでれさんか)

えりる「それで、ご主人様、その重装備…それじゃご飯も食べられないでしょう?えりるちゃんが
あ〜ん、してあげましょうか?」

小「あほ!こんな人がたくさんいるところでそんな恥ずかしい事できるか。」

えりる「そうですか…それじゃ、えりるちゃんは給仕さんなので失礼しますね」

そういいながら立ち去ろうとするえりる。

小(…このまま放って置かれてもいいのか?)
A.まぁいいや。次に話しかけてくれる人に期待 省12

[737]森崎名無しさん:2010/01/12(火) 17:02:55 ID:???
A

[738]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 17:11:08 ID:L4kDRQI6
A.まぁいいや。次に話しかけてくれる人に期待

小(…あまり迷惑かけるのも悪いし、しごとがんばれよ!)

ジュニアは心の中で応援をすると、立ち去ろうとしたえりるは一度振り返り、サムズアップすると
人ごみの中に消えていくのだった。

小(さてと、うりゃ!)

がちゃん!

小(ふぅ…やっぱり一歩、歩くだけでも重労働だな誰かに話しかけるのを待とう)

そう思っていると…

声をかけてきた人物その2→! card
省16

[739]TSUBASA DUNK:2010/01/12(火) 17:16:32 ID:???
声をかけてきた人物その2→ クラブA

[740]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 17:58:54 ID:L4kDRQI6
またもやクラブのAさん。そのうち他のスレのごとくクラブのAさん用のバッドイベント用意しようかしら?

声をかけてきた人物その2→クラブA

クラブ ……誰も話しかけてくれない…仕方が無いから近くの料理をぱくつく。

小(…誰も話しかけてくれない…ま、誰かもわからない不気味なよろいに話しかける人なんていないよな)

そんな事を考えながら重いガントレットを何とか動かしながら手近にあるフライドポテトに手をつけると

ぺち!

素早くポテトを掻っ攫われる。
省16

[741]小田ジュニアの野望:2010/01/12(火) 18:00:07 ID:L4kDRQI6
小「亜沙里じゃないか?どうしてここに?」

楠原「ん!?その声は?小田!?あれ?今日の主催は4年3組って聞いたんだけど?」

小「それは俺のせりふだ。お前も4組だろ?」

楠原「私はいいんだよ。伊集院とは友達だし。ただ飯食わせてやるって聞いたからついてきたんだよ」

しっぽをふりふりあっけらかんと答える。よく見るといつもの頭髪はアップされており、ポニーテール
のようになっていて、いつものやる気の無さから一転、非常に活発そうに見える。
省29


0ch BBS 2007-01-24