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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[87]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:01:24 ID:g1INX7sY
ジュニア抵抗→運動値9+体格差3+ダイヤ10=22
ドラミのタックル→運動値11+スキル半竜1+スペードQ=24
≦−2ちっちゃくても半竜!見事に押し倒す。
ジュニアは父の威厳とばかりに力強く押し返そうとするが、
ぐりぐりぐりぐり!!
全体重を…おそらく20キロ以上はあるであろう体重をジュニアにぶつけ見事に押し倒す。
小(こ、この俺が娘に負けた…だと?)
なんだかんだいても小さいドラミに瞬発力勝負で負けたことに多少驚愕したジュニアだったが、
省23
[88]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 21:14:43 ID:???
ドラミやりたい放題!→
ダイヤA
[89]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:36:57 ID:g1INX7sY
ドラミやりたい放題!→ダイヤA
ダイヤ 満足げにへばりついてくる。
ドラミにとってジュニアの背は高い。その為普段の目線が高いのだが今、このときのみはジュニアの
視線は下にあり、ドラミにはそれが嬉しくてたまらない。
ドラミ「てへへへ…」
まるで、だっこちゃん人形(死語)のようにまとわりつくのだが…ジュニアのおなかの位置で
ポジショニングしていたドラミがそのままへばりつくと、猛の頭の位置には丁度ドラミの首の
省20
[90]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:39:59 ID:g1INX7sY
小「ぷは。た、助かった…」
その一瞬の隙に何とかドラミを引き剥がしたジュニアは一息つく。
ティル「マスター、大丈夫ですか?」
小「ああ、なんとか。助かったよ。ありがとう」
ティル「いいえ。私こそ勝手に人間に化身してしまいました。どのような罰も仰せのままに」
小「……それじゃ、…いや。やっぱりいい」
本当は、そういうかたっくるしい表現をやめるように言おうと思ったジュニアだったが、ティルが
省17
[91]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 21:41:56 ID:g1INX7sY
ティル「……マスター。どうします?」
小「は?もしかしてできるのか?」
ティル「かなり難しい上に、一度成功してしまうとドラコ様が教えている半竜のスキルの成長が
止まってしまいますが…」
小「そうなんだ?意外と重要だな…」
どうする?
A.教えさせる。(完成前に幼半竜のスキルを完全に覚醒させないと半端モノになります)
B.まだ時期尚早。(幼半竜のスキルを完全に覚醒した後に再度選択する)
C.ちっちゃい子は小さいのが一番。教えさせない。
省4
[92]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 21:48:40 ID:c9WiTG6Y
C
[93]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 21:51:36 ID:a1141yYM
B
[94]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 21:53:24 ID:MMcmjqns
B
[95]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 22:09:33 ID:???
娘相手に本気になるようじゃ猛もまだまだ子供よのう
[96]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 22:30:42 ID:kwxpFtnk
>>95
はい。ぶっちゃけ根底のまけず嫌いはそのままですから。
B.まだ時期尚早。(幼半竜のスキルを完全に覚醒した後に再度選択する)
小(ドラコとの約束、まだ結果が出てないんだよな…というより覚えているのか?)
最初のころは無難にこなしていたようだが最近めっぽう訓練の話を聞かないジュニアは
なんとなく心配になりながらもそう考える)
小「それじゃ、ドラミの半竜が覚醒するまで待つか」
省11
[97]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 22:31:45 ID:kwxpFtnk
11月1週 練習ターン
小(さて今月もがんばろう!)
そんなことを思いながらジュニアは瀬名が来るのを待つ。
瀬名監督の初仕事?→! card
! cardのスペースを抜いてコピペってください。
ダイヤ 瀬名の思いつき(更に分岐します)
ハート オフェンス系(シュート、ドリブル、パス)
スペード ディフェンス系(タックル、ブロック、パスカット)
クラブ 特殊スキル系(必殺技練習)
の練習を開始します。
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0ch BBS 2007-01-24